動画解説付:子どもの日は伝承折り紙の「かぶと」を作ろう

  1. 制作

5月5日は子どもの日。 男の子の節句にはかぶとの製作は大人気! 今日は日本の伝承折り紙と言われる“かぶと”をご紹介します。 同じ折り方で、新聞紙で折ると実際に子どもたちがかぶれて大喜びです。 ぜひ、子どもの日の製作に活かしてみてくださいね。

【現場ですぐ使える 折り紙シリーズ09『かぶと』

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1. 伝承折り紙“かぶと”

子どもの日は、折り紙や新聞紙でかぶと製作をしましょう!
かぶとは強そうでかっこよく、子どもたちにとても人気があります
かぶとは江戸時代から受け継がれる伝承折り紙と言われています。
日本人の古くからの知恵や文化が詰まっている伝承折り紙を、どんどん子どもたちと一緒に折っていきたいものですね。
折り紙ではなく実際にかぶって遊ぶなら、新聞紙製作もおすすめ
みんなでかぶって写真を撮れば、とても可愛いイベントの思い出となりますよ!

2. “かぶと”の作り方

【材料】

折り紙

新聞紙で作る場合は、正方形に切った新聞紙
【かぶとの作り方】
1、 三角形なるように半分に折る
2、 両端の角を三角形の頂点まで折る
3、 上下をひっくり返し、ピラピラしている方を下にしておく
4、 ピラピラしている二つの角をそれぞれ四角形の頂点まで折る
5、 頂点まで折った角をそれぞれ1センチほど外側に折り返す
6、 下のピラピラしている1枚を頂点から2センチほど下部分まで折る
7、 真ん中の横線より出ている部分を上に折り、横線に合わせる
8、 残った下の1枚をかぶとの中に入れ込んで、できあがり!

3. “かぶと”を使った製作、遊び

いかがでしたか?
今日は子どもの日のかぶとの折り紙製作を紹介しました。
最後にこのかぶとを使ったアレンジ製作や遊びをご紹介します。
① アレンジ製作
自分たちで描いた自画像にかぶとをかぶせます。
大きな画用紙に1人ずつ描かせてもいいですし、全身の絵をクラス全員分描いて壁に貼って壁面製作にしてもいいですね。
② 新聞紙で作って遊ぶ
新聞紙で作るかぶとは子どもたちが実際にかぶることができるので、とても楽しめる製作です。
大き目に仕上がるので、かぶとの飾りとして手形や足型などを貼ってもいいですね。
また、模様を絵の具やクレヨンで描いても◎
自分だけの素敵なかぶとをかぶって、写真撮影をしましょう!
伝承遊びは、親子でも遊べるものとしてよく親子遊び会や保育参観などにも使われます。
楽しく遊んで、日本の古きよき遊びを伝承していきたいですね。
子どもの日は、かぶとを作って端午の節句をお祝いしましょう

執筆者:岡田なな 先生(保育士)

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