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【保育】かごめかごめ で遊ぼう♪〜遊び方・ねらい・教え方・アレンジまで総まとめ!

かごめかごめ
かごめかごめ のわらべうた遊びを知っていますか?保育に取り入れたいけれど遊び方や教え方に悩んでいる方は必見♪今回はかごめかごめ の歌詞や遊び方、教え方やアレンジなどをまとめてご紹介します。そのまま使えるヒントがいっぱい!ぜひご覧ください♪
index

1. かごめかごめ の歌詞とその意味
2. かごめかごめ の遊び方
3. かごめかごめ 遊びのねらい
・わらべうたに親しみ、興味を広げる
・リズムに合わせてからだを動かし、感覚を刺激する
・友達とのやりとりや協同を楽しむ
4. 子どもに かごめかごめ を教えるときのポイント
・最初は歌いながら回るだけで遊ぶ
・保育者を遊びの要所に配置する
・輪に入りたがらない子には無理強いせず少しずつアプローチする
・年長児にリードしてもらいながら進める
5. かごめかごめ 遊び方のアレンジ
6. 保育に役立つ情報サイトは『ほいコレinfo』
『かごめかごめ』を知っていますか?
なんとなくわかるけど遊び方や歌詞があいまい…
保育でどう教えればいい…?
そんな方は必見♪
昔から親しまれてきた伝承遊びである『かごめかごめ』は
低年齢から楽しめる集団遊びです
ゆったりとしたリズムに合わせてからだを動かしながら、
友達とやりとりを楽しむ経験をぜひ保育の中に取り入れましょう。
今回は、かごめかごめ の歌詞や遊び方、教え方やアレンジなどをまとめました
ぜひ参考にしてみてください。

1. かごめかごめ の歌詞とその意味

『かごめかごめ』は江戸時代から伝わるわらべうたです。
時代や地域によって歌詞が少しずつ変わりながら、現在知られている一般的な歌詞になりました。
かごめかごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ
歌詞の意味
・かごめ…カゴの目
・かごのなかのとり…カゴの中の鳥
・いついつでやる…いつになったら出ていくの?
・よあけのばん…日の出前
・つるとかめがすべった…「つる」と「かめ」は縁起のよい象徴
・うしろのしょうめんだあれ…すぐうしろにいるのはだれ?
わらべうたは昔から伝承されてきた歌のため、
時代や地域によって歌詞に違いがあるものです
意味や解釈もさまざまで、
昔から子ども達に親しまれてきた歌遊びの奥深さが感じられます。

2. かごめかごめ の遊び方

★道具は必要なし
★室内でも戸外でも遊べる
★遊び方を工夫すれば1~2歳児クラスから楽しめる
★必要な人数は最低5人くらい~
基本的な遊び方
①鬼を一人決める。
②輪になって全員で手をつなぎ、鬼は輪の真ん中に入る。
③鬼は座って目かくしする。(下を向き顔を手で覆う)
④『かごめかごめ』のうたを歌いながら、手をつないだまま鬼の周りを回る。
⑤「うしろのしょうめんだあれ」の歌い終わりの位置で止まる。
⑥鬼が後ろにいる子どもの名前を当てる。
⑦当たったら、当てられた子どもが次の鬼になる。
 はずれたら、同じ子どもがもう一度鬼をやる。
鬼が当てるとき人数が多いと難易度が上がるため、ヒントをいれるとよいでしょう
【例】
・当てられる人が決まったフレーズや動物の鳴き声を言う(声のヒント)
・全員で当てられる人の着ている服の色を言う(見た目のヒント)など

3. かごめかごめ 遊びのねらい

・わらべうたに親しみ、興味を広げる

かごめかごめを通して昔から親しまれてきたわらべうたに触れ、
他のわらべうたにも興味を広げていけるとよいでしょう。
わらべうたとは、日本に昔から伝わる子どもの生活や遊びにかかわる歌のこと。
詳しく知りたい方はこちら↓
わらべうた遊びは乳児クラスでもできるやさしい集団遊びです
「なべなべそこぬけ」や「はないちもんめ」など、
歌いながら楽しくふれあう遊びがたくさんありますね。

・リズムに合わせてからだを動かし、感覚を刺激する

テンポやリズムに合わせて歌いながらからだを動かすことで、
脳や運動機能の発達を促すこともねらいの一つです。
かごめかごめの遊びは、歌う、動く、リズムを感じるなど同時にさまざまなことをするため、脳の発達によい刺激となります。
また、遊びの中でさまざまな動きをすることで基本的な運動機能の発達も促します。

・友達とのやりとりや協同を楽しむ

かごめかごめは、友達と手をつないで一定の速さで回ったりやりとりをしたりする遊びです。
かごめかごめは簡単なルールですが、
友達と一緒に協同し、やりとりをする要素が入っています。
楽しく遊ぶ中で一緒に遊ぶ相手を意識することは
協調性や社会性の芽生えにつながるでしょう。
かごめかごめ遊び

4. 子どもに かごめかごめ を教えるときのポイント

・最初は歌いながら回るだけで遊ぶ

最初からすべて教えなくてもOK!
まずはうたと遊びの雰囲気を感じてもらうとよいでしょう。
うたの覚え方ヒント
・歌詞の意味が難しいので、馴染みの無い言葉はイラストなどを見せる。
・かごめかごめが載っているわらべうた絵本を見せる。

参考:のら書房 『わらべうたであそびましょ!』 さいとうしのぶ・絵

遊びの展開ヒント
・輪になって手をつなぎ、かごめかごめのうたを歌いながらぐるぐると回る。
・何度か繰り返し、うたや雰囲気に慣れてきたら本来の遊び方に展開していく。
とくに乳児クラスや遊びを知らない子ども達に教える場合は、
段階を踏んで取り組むと効果的です。

・保育者を遊びの要所に配置する

保育者は遊びをリードしながら子ども達に伝えていく必要があるため、
遊びのポイントとなる位置に入りましょう。
保育者が一人の場合
・最初は子どもと輪になって一緒にうたいながら回り、子どもに鬼以外の動きを覚えてもらう。
・次に保育者が鬼役になり、鬼と子どものやりとりをリードする。
・何度か繰り返し、子ども達が遊びの流れを理解したら子どもに鬼役をやってもらう。
保育者が複数の場合

一人が子どもと一緒に回り、もう一人が鬼役になる。

乳児クラスで遊ぶ場合は、複数の保育者がフォローしながら進めるとよいでしょう。

・輪に入りたがらない子には無理強いせず少しずつアプローチする

集団遊びをするときは、輪に入りたがらない子もいると思います。
遊びに入りたがらない理由はさまざまなことが考えられます。
・うたや遊び方がわからない
・新しいことを始めるのに不安
・手をつなぐのが苦手
・大人数で遊ぶことが苦手 など
保育者としては、一緒にやってほしい思いはありますが、
決して無理強いせず、やさしく声を掛けながら見守りましょう
まずは楽しく遊んでいる雰囲気を見てもらい、
子どもが興味を示してきたら、「一緒にやる?」と声をかけるのもよいでしょう。
少人数であれば遊べる子もいるので、
自由遊びの中で声を掛け、少しずつ参加できる環境を作っていくのもおすすめです。

・年長児にリードしてもらいながら進める

すでに遊び方を知っている年長児がいる場合は異年齢で遊び、年長児に遊びをリードしてもらう方法もおすすめ
年長児と遊ぶときのヒント
・最初は年長児に鬼役をやってもらう。
・「遊び方が上手な年長さん、やり方を教えてくれる?」など声掛けをし、年長児が頼られることで自信につなげる。
おにいさん、おねえさんと一緒に遊べること自体も年少児にとってはうれしいこと。
お互いによい刺激となるので、異年齢交流の活動として取り入れるのもおすすめです。
音符モチーフ

5. かごめかごめ 遊び方のアレンジ

かごめかごめの遊び方を少しアレンジすることで、
低年齢でも楽しめたり、新鮮さが生まれたりします。
低年齢向けアレンジ

鬼は置かず、かごめかごめのうたに合わせて手をつなぎながら、回ったりしぼんだり広がったりする。

うたに合わせて歩調を合わせる、友達と息を合わせて同じ動きをするなどの練習にもなります。
みんなで一緒に同じことをする楽しさを体感できるでしょう。
ヒントの出し方アレンジ
・声のヒント
【鬼の後ろの人が】鬼の名前を呼ぶ、動物の鳴きまねをする、好きな食べ物を言う
・見た目のヒント
【全員で】鬼の後ろ人の着ている服の色を言う、髪型など特徴を言う
遊びのアレンジは、工夫して遊ぶことの楽しさを知る体験にもなりますね。
笑顔の子どもたち

6. 保育に役立つ情報サイトは『ほいコレinfo』

今回は、『かごめかごめ』の遊び方やねらい、教え方などをご紹介しました。
『ほいコレinfo』では、実践にすぐ役立つ遊びの記事や基礎知識が学べる記事などがたくさんあります
保育に関する幅広い情報を知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
笑顔の保育士
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執筆者:たか 先生(保育教諭1)

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