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【保育実習】責任実習で子どもが話を聞かないときに役立つ手遊び・ゲーム|導入もうまくいく!

手遊び
責任実習で「子どもが集まらない」「話を聞いてくれないかも…」と悩む保育実習生へ。導入や活動の切り替えに役立つ手遊び・ゲームと、実習を成功させるコツを紹介します。
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責任実習で「子どもがなかなか静かにならない」「話を聞いてもらえず進まない💦」という心配はありませんか?
初めて前に立つ責任実習では、多くの実習生が一度は経験する悩みですが、出来ることなら子どもたちが楽しみながら活動に入れると安心ですよね。
どんなに丁寧に指導案を作っても、子どもたちが保育者に注目できなければ活動は始まりません。
そんなときに役立つのが、パパっと短時間で子どもの気持ちを保育者へ向けられる手遊びやゲームです。
この記事では、責任実習で使いやすい手遊び・ゲームに加え、子どもが自然と話を聞きたくなる導入のコツも紹介します

1. 責任実習ですぐ使える!子どもが自然と話を聞く手遊び4選

責任実習では緊張して声や表情が硬くなりやすいですが、大きな声で『静かにして!』と伝えるよりも興味を引く工夫をするほうがずっと効果的ですよ♪

はじまるよ♪

はじまるよ はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ(手拍子)
1と1で忍者だよ にんっ!(人差し指をたて、1の指を作って重ねる)
はじまるよ はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ(手拍子)
2と2でカニさんだよ ちょきん!(2の指を作ってハサミのように動かす)
はじまるよ はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ(手拍子)
3と3でねこのひげ にゃあ!(3の指を作って頬にあてる)
はじまるよ はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ(手拍子)
4と4でタコのあし ひゅーん!(4の指を作ってユラユラする)
はじまるよ はじまるよ
はじまるよったら はじまるよ(手拍子)
5と5で手はおひざ(手をパーにして膝におく)
こちらは子どもたちも最後に自然と手はおひざにおさまり、話を聞く姿勢になるところがポイントです。

5つと5つでどんな音?

いつつといつつでどんな音?(両手でパーの手のひらを向ける)こんな音♪(3回拍手)
よっつとよっつでどんな音?(両手の親指を曲げ4の手にする)こんな音♪(手は4のまま3回拍手)
みっつとみっつでどんな音?(両手の指を曲げ3の手にする)こんな音♪(手は3のまま3回拍手)
ふたつとふたつでどんな音?(両手の指を曲げ2の手にする)こんな音♪(手は2のまま3回拍手)
ひとつとひとつでどんな音?(両手の指を曲げ1の手にする)こんな音♪(手は1のまま3回拍手)
0個と0個でどんな音?(両手をグー)こんな音♪(手は当てず3回振る)
だんだん声を小さくし、最後は声を出さず口パクで歌います。そうすると、子どもたちはしーんと静まり返りますよ。

担任の先生が普段使っている手遊び

責任実習で手遊びを取り入れるなら、担任の先生が普段から子どもたちと楽しんでいる手遊びを教えてもらうのもおすすめです。
子どもたちは聞き慣れた歌や言葉に自然と反応しやすいため、実習生が初めて前に立つ場面でも、スムーズに保育者へ注目が集まります。
実習前の打ち合わせや設定保育の相談の際に、
「子どもたちが普段よくやっている手遊びはありますか?」と聞いておくと安心ですよ。

季節の手遊びを1つ覚えておくと便利

責任実習では、季節に合った手遊びを1つ覚えておくと、導入や活動の切り替えのタイミングにも取り入れやすくなります
例えば、春なら「ちょうちょう」、夏なら「かえるのうた」や、秋なら「どんぐりころころ」、冬なら「ゆき」など、子どもたちになじみのある歌を使った手遊びがおすすめです。
季節感のある手遊びは、子どもたちの興味を引きやすいだけでなく、その日の活動にもつなげやすいのが魅力です。
責任実習を行う時期に合わせて、1つ準備しておくと安心ですよ。先生の話を聞く幼稚園児

2.手遊びが苦手でも大丈夫!簡単にできるゲーム3選

♪立ちましょう

「立ーちましょ!」と言って手をたたき、ほとんどの子が立ったら、次は「座りましょ!」と言って手をたたきます。
全員座ったらまた「立ーちましょ!」「座りましょ!」を繰り返しだんだん早くしていきます。
すると聞き逃さないように子どもたちは真剣に耳をかたむけるようになります。

♪これ何本

パッ手のひらを見せて「これ何本?」と聞いていきます。
指を一本ずつ曲げ「1,2,3,4,5…5本でした。じゃあ次は?」
と次は違う指の本数にして、さっと子どもたちに見せて後ろにかくします。
子どもたちは「3本!」などと答えます。それを何度かくりかえします。
子どもたちは「正解したい!」という思いから保育士の動きや言葉に集中しますよ。

♪まねっこゲーム

「先生がやることをまねっこしてね!」と伝えます。
「1.2の3!」と3のタイミングで両手をあげたり、腕を組んだり、ジャスチャーを真似させていきます。
「次はなにかな~」と期待感を持たせながらゆっくり遊ぶのがポイントです。

3.責任実習で手遊びを成功させる5つのコツ

① 手遊びは2〜3個覚えておけば十分

手遊びは同じものを数回やっても問題ありません。
いろいろと覚えようと頑張りすぎないでくださいね!

② 子どもの様子を見て短めに切り上げる

手遊びはその時の子どもの流行や状況によって、うまくいかないこともあります。
「あれ?反応がないな💦」と感じたら、そんなときは無理に最後までやろうとしなくて大丈夫!
サッと切り上げて次の活動に入ってしまう方が、意外とうまくいくこともありますよ。

③ 大きな声より笑顔と表情を意識する

手遊びは力わざではありません(笑)
大きな声だとびっくりしてしまう子もいるかもしれないので、笑顔や豊な表情・身振り手ぶりで楽しそうに遊んでみてくださいね。

④ 手遊びがうまくいかなくても焦らない

「子どもたちが全然興味なし?!」と思っても焦らないで大丈夫。
実際保育士として働いていくうえで、うまくいかないことはよくあることです。
それはあなたに非があるのではなく、ただその時のタイミングが少しずれただけ。
「一緒にやってくれてありがとう!(やってなくても)先生みんなと遊べて楽しいな!」と元気に活動に入りましょう^^

⑤ 活動の導入や切り替えで活用する

手遊びやゲームは、導入や、遊びから製作・絵本・集まりなどへ切り替えるタイミングでよく取り入れます。
そうすることで、子どもたちの気持ちが自然と次の活動へ向きやすくなるからです。
子どもたちが集中してきたら、手遊びを長く続けすぎず、
「じゃあ、今日はね…」と本題の活動へスムーズにつなげることもポイントです。

4.手遊びは責任実習の心強い味方!

責任実習は、指導案の作成や先生との打ち合わせ、教材準備など、やることがたくさんあり、とても緊張するものです
当日は「計画通りに進めなければ」と焦ってしまうこともあるでしょう。
そんなときは、今回ご紹介した手遊びやゲームを取り入れて見てくださいね。
子どもたちの気持ちは自然とこちらに向いていき、活動へスムーズにつながると思いますよ。
実際の保育では、計画通りにいかない場面もあるかもしれません。
子どもたちの様子を見ながら臨機応変に対応することも、これから保育者になったときに求められる大切な力です自然と話を聞く手遊び
責任実習は大変だからこそ、多くの学びや成長につながる貴重な経験です。
失敗を恐れすぎず、子どもたちとのやり取りを楽しむ気持ちを大切に、自信を持って実習に臨んでくださいね。

執筆者:ほいコレ 編集部

あなたの理想の保育園がみつかりますように!