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【室内保育】風船遊びのアイデアいっぱい♪ねらいや配慮ポイントも紹介します

風船遊び
今日も雨…外遊びができないときや室内保育に迷ったときには、『風船遊び』を取り入れてみませんか?今回は、風船を使ったおすすめの遊び方を各年齢ごとに紹介します。風船遊びのねらいや配慮ポイントなどもまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください♪
index

1. そのまま使える!風船遊びをするときのねらい
2. 保育で風船遊びをするときの配慮ポイント
3. 室内保育におすすめ♪年齢別風船遊び5選
①0歳から楽しめる【びゅ~んと風船とばし】
②1~2歳児におすすめ【ぽんぽん風船バレー】
③2歳から楽しめる【ねらえ!風船バスケ】
④幼児クラスにおすすめ【ゆらゆら風船運び】
⑤製作遊び【どろろん風船おばけ】
4. 保育の情報を調べるなら【ほいコレinfo】
梅雨の時期や夏の暑い時期、
外での活動ができないと室内保育が中心になります。
そんなとき、日々の活動がマンネリ化しやすいのが保育士さんの悩みの一つ。
今回は室内での活動アイデアとして、
『風船遊び』をテーマにして紹介します
おすすめの風船遊びのアイデアだけでなく、
保育に取り入れやすいようねらいや配慮もあわせてまとめました。
ぜひ、参考にしてみてください♪

1. そのまま使える!風船遊びをするときのねらい

風船遊びのねらいは、
『子どもの五感を刺激しながら興味関心を高め、楽しく身体を動かすこと』です。
風船遊びでは、風船の色や動き、感触などを楽しめます。
また、遊びながら風船を目で追う動きやそれに伴う全身運動も促します。
風船遊びを通したやりとりは、
友達や保育者との関わりをつくり、社会性を育むことにもつながるでしょう。
ねらいの一例
【乳児】
・風船のフワフワした動きを見て楽しんだり、興味をもって触れようとする。
・風船の感触を楽しんだり、風船に触れたり追いかけたりしながら身体を動かす。
【幼児】
・風船の動きを予測しながらそれに合わせて自分の動きもコントロールする。
・風船遊びを通してルールを覚えながら、友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じる。

2. 保育で風船遊びをするときの配慮ポイント

風船遊びをするときは、安全面や衛生面で配慮が必要となります。
とくに、誤飲やアレルギーに関する配慮は、
重大な事故につながる可能性もあるため、必ず確認しましょう。
【誤飲、誤食の危険】
・しぼんだ状態の風船は誤飲の危険性があるため、子どもの手の届く場所に置かない。
・割れた風船の破片はすぐに回収する。
【アレルギーの配慮】
・ゴムのアレルギーがある子どもがいる場合は実施しない。
【怪我の防止】
・風船を追いかけて周りを見ていないこともあるため、広い空間で遊ぶ。
・風船の数が少ないと取り合いや怪我につながるため、できるだけ多くの風船を用意する。(できれば人数分あるとよい)
【衛生面の配慮】
・風船は子どもが触れるため、口で膨らませるのではなく空気入れを使う。
【活動準備】
・風船が割れてしまうことも考えられるため、予備として多く用意する。
【子どもの特性】
・音に敏感であったり、大きな音を怖がったりする子どもがいる場合は、風船の空気を少なくするなど風船を割れにくくする。

3. 室内保育におすすめ♪年齢別風船遊び5選

①0歳から楽しめる【びゅ~んと風船とばし】

風船を膨らませた状態で口を押さえてもち、上に向けて手を離すことで、風船が勢いよく飛んでいく様子を楽しむ遊びです。
0歳児からおすすめのこの遊びは、物を見たり目で追ったりすることを楽しむ0歳児の時期にピッタリですね♪
【遊び方】
①風船に空気を入れ、風船の口を手で押さえる。
②風船を上に向けて押さえていた口を離す。
③風船が勢いよく飛んでいく様子を見て楽しむ。
【ポイント】
・風船に空気をたくさん入れる程、大きな動きと音がします。
・0~1歳児クラスで遊ぶ場合は子ども達が怖がらないよう、空気の量は少なくして遊ぶとよいでしょう。
飛んでいった風船は必ずすぐ回収し、誤飲や誤食の無いようにします
・風船にマジックペンで顔などのイラストを描いておくのもおすすめです。

②1~2歳児におすすめ【ぽんぽん風船バレー】

落ちてきた風船を手でついてもち上げ、ビーチバレーのように楽しむ遊びです。
1歳児からおすすめのこの遊びは、繰り返しを楽しむ1〜2歳の時期にもピッタリ
各年齢や発達によって遊び方を工夫することで、幅広く楽しめるでしょう。
【遊び方】

風船を上に投げ、落ちてきたら手でついてまた上にあげることを繰り返す。

【ポイント】
・風船の取り合いや怪我を防ぐため、風船の数は多めに準備しましょう。
・転倒を防ぐため、足元には物を置かずできるだけ広い空間で遊ぶようにします
・乳児クラスではルールは設けず、風船を繰り返し手でつくだけの遊びとした方が楽しめます。
・幼児クラスで遊ぶときはルールを設け、養生テープなどでセンターラインを引いてチーム戦にすると盛り上がります。

③2歳から楽しめる【ねらえ!風船バスケ】

バスケットボールのように風船を投げ、カゴや箱などに入れる遊びです。
2歳児からおすすめのこの遊びは、簡単なルールを理解し始める2歳児クラスでも楽しめます
【遊び方】
①カゴをいくつか準備して床や棚の上などに置く。
②風船をカゴにめがけて投げる。
【ポイント】
・乳児クラスで遊ぶときは、大きめのダンボールなどを使うとよいでしょう。
・幼児クラスで遊ぶときは、養生テープなどで投げる位置にラインを引き、カゴまでの距離を設けるのがおすすめ。
レベル別にカゴの大きさを変えたり、距離を伸ばしたりしてアレンジするとより楽しめます

④幼児クラスにおすすめ【ゆらゆら風船運び】

お盆の上に風船を乗せ、落とさないように運ぶ遊びです。
ゲーム性のある遊びなので、幼児クラスで取り入れると盛り上がります
【遊び方】
①スタートとゴールの位置を決める。(養生テープなどでラインを引くとわかりやすい)
②お盆を準備し、その上に風船を乗せる。
③風船を落とさないようにしてゴールまで運ぶ。
【ポイント】
・お盆をバトンにして、リレー形式で遊ぶのがおすすめです。
・お盆の他に、画用紙やコップなど風船を乗せる土台を変えても楽しめます

⑤製作遊び【どろろん風船おばけ】

風船におばけのパーツを貼って『風船おばけ』を作る遊びです。
年齢や発達に応じて工程を工夫すれば、2歳児くらいから楽しめます
【材料】
風船、画用紙、マジック、ハサミ、両面テープ
【作り方】
①画用紙におばけの目、口、手などのパーツを描いてハサミで切る。
②風船を膨らませる。
③膨らませた風船に①で作ったおばけのパーツを両面テープを使って貼る。
④『風船おばけ』の完成♪
【ポイント】
・風船おばけを作ったら、紐などで天井から吊るして飾るとかわいいですよ♪
・作った風船おばけを使って、おばけやしきごっこなどに展開するのもおすすめです
風船を触る子ども

4. 保育の情報を調べるなら【ほいコレinfo】

今回は、室内での活動アイデアとして『風船遊び』をテーマにして紹介しました。
遊びのアイデア以外にも、
保育の情報を調べたいときは【ほいコレinfo】で検索するのがおすすめ
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ぜひ、チェックしてみてくださいね!
風船と寝ころぶ子ども
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執筆者:たか 先生(保育教諭1)

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