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「ここで働きたい!」と思える園って?園見学で見てほしいポイント

働きたい園
「ここで働きたい!」と思える園は、どんなところでしょうか?園見学で見ておきたいポイントや先生への質問例を紹介します。自分に合った保育園と出会い、長く楽しく働くためのヒントを見つけてくださいね。
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1. 「ここで働きたい!」と思える園ってどんな園?

「せっかく就職するなら、長く働ける園を選びたい。」
きっと多くの保育学生さんがそう思っていますよね。
でも、求人票だけでは本当に働きやすい園かどうかは分かりません!
お給料やお休みももちろん大切ですが、それだけで園を選んでしまうと「思っていた雰囲気と違った…」と感じてしまうこともあるんです。
私の保育学生時代の友人にも、一つの園で長く働いている人もいれば、数年で転職した人、結婚や出産をきっかけに退職した人もいます。
話を聞いていると、「もっと見学で確認しておけばよかった」と感じるポイントがいくつかありました。
今回は、実際の経験や友人の話をもとに、園見学でぜひ見てほしいポイントをご紹介します。

2. 働きやすい園には共通点がある!

求人票だけでは分からないことは、園見学で見えてきます
先生たちの表情や園の雰囲気など、実際に足を運んで感じるからこそ!分かることもたくさんあるんですよ。
ここなら安心して働けそう」と思える園かどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。

子育て中の先生もいきいきしている

募集要項に「産休・育休取得実績あり」と書かれている園もたくさんあります。
でも、実際に制度を利用しやすい雰囲気かどうかは、また別の話です。
園見学では、子育て中の先生や時短勤務をしている先生が実際にいるか(過去にいたか)を見てみましょう。
幅広い年代の先生が活躍している園は、ライフステージが変わっても働き続けられる環境づくりを大切にしていることが多いです。
point
もし質問できる雰囲気であれば、
・育休から復帰した先生はいますか?
・時短勤務をしている先生はいますか?
と聞いてみるのもおすすめです。
「将来、自分もここで長く働けそう」とイメージできるかどうかは、とても大切ですよ♪

先生たちの”いつもの雰囲気”を見てみよう

園見学では、先生同士の雰囲気や関わり方にも注目です。
笑顔で挨拶をしていたり、困ったときに自然と声を掛け合っていたり…。
そんな何気ない場面から、職場の雰囲気は伝わってきます。
一方で、先生同士がピリピリしていたり、会話がほとんどなかったりすると、不安を感じることもあるでしょう
もちろん、その日の忙しさによる場合もあります。
だからこそ、一つの場面だけで判断するのではなく、複数の園を見学して比較してみるのがおすすめです。
point
園の雰囲気は、子どもたちにも自然と伝わるものです。
先生同士が穏やかに関わっている園では、子どもたちものびのび過ごしていることが多いですよ。

保育士配置に余裕がある?

先生たちが慌ただしく走り回っていたり、休憩を取る様子がまったく見られなかったり…。
そんな園は、人員に余裕がないかもしれません。
保育は大切な子どもの命を預かる仕事。
先生同士が助け合える体制があることで、子どもたちにも落ち着いて関われます。
point
見学では、
・フリーの先生がいるか
・先生たちに笑顔やゆとりがあるか
・子ども一人ひとりと関われているか
なども見てみましょう。
働きやすい環境は、子どもたちにとっても安心できる環境につながります。
見学でチェックしたいポイント
  • 幅広い年代の保育士が働いている
  • 先生同士が自然にコミュニケーションを取っている
  • 保育に余裕を感じられる配置になっている
  • 新人さんが安心して相談できそうな雰囲気がある

3. 園見学で聞いてみよう!おすすめの質問

園の雰囲気は見学するだけでもある程度分かりますが、先生に直接質問してみることで、自分が保育士として働くイメージが湧きやすくなります。
こんなこと聞いていいのかな?」と思うかもしれませんが、就職活動では気になることを確認しましょうね。
質問への答えだけでなく、先生が話しやすそうな雰囲気かどうかにも注目してみてくださいね。

① 新人研修やサポート体制はありますか?

入職してすぐは、誰でも不安なものです。
新人研修の内容や、先輩が相談に乗ってくれる体制があるかを聞いてみると、安心して働ける環境かどうかイメージしやすくなりますよ。

② 残業や持ち帰り仕事はありますか?

「ほとんどありません」と書かれていても、働き方は園によってさまざまなのが現実です。
行事前はどうなのか、書類は勤務時間内にできているのかなども聞けると安心ですね。

③ 休憩はしっかり取れていますか?

休憩時間は毎日の働きやすさに大きく関わります。
「先生たちはどのように休憩を取っていますか?」と聞いてみると、園の体制が見えてきます。

④ 若手の先生も活躍していますか?

若手の先生がいきいき働いている園は、新人さんを育てる風土があることも多いです。
幅広い年代の先生が活躍しているかも、ぜひチェックしてみてください。

⑤ 園見学で一番大切に見てほしいことは何ですか?

最後におすすめしたい質問がこちらです。
園の先生自身が「ぜひここを見てください」と話してくれるポイントには、その園が大切にしている保育や職場づくりへの想いが表れています。
答えを聞くだけでなく、先生の表情や話し方にも注目してみてくださいね。
見学で一番大切なのは、「自分に合いそう」と感じられるかどうか。
園の規模や待遇だけではなく、「先生たちの雰囲気がいいな」「ここなら頑張れそう」と思える直感も大切にしてくださいね。

4. “ここで働きたい”と思えたら大丈夫

就職活動をしていると、「まずは内定をもらうこと」がゴールのように感じるかもしれません。
でも、本当のスタートはそこからです。
毎日笑顔で子どもたちと関わりながら、自分らしく働き続けるためには、「長く働ける環境かどうか」という視点も大切になります。
園見学では、ぜひ先生たちの表情や雰囲気にも目を向けてみてください。
「ここで働いてみたい」と心から思える園との出会いが、きっとあります。
就職活動で迷ったときは、一人で悩まず「ほいコレ」の就活相談も活用してみてくださいね。
あなたにぴったりの園と出会い、「保育士になってよかった」と思える毎日が送れることを願っています。

執筆者:ほいコレ 編集部

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