保育実習のプレゼントは手作りメッセージカードがおすすめ!忙しい実習中でもすぐ書ける年齢別メッセージ例文や、簡単に作れる時短アイデアを紹介します。心を込めたカードで感謝を伝えましょう♪
実習最終日が近づき、「子どもたちに何を渡せば喜んでくれるかな…」と悩みますよね。
そんなときにぴったりなのが、手作りのメッセージカードです。
ただし、プレゼントのルールは園によってさまざま。
まずは実習先へ「渡してもよいですか?」と確認することから始めましょう。
OKをもらえたら、この記事の例文やアイデアがきっと役立ちます。
ここでは、メッセージカードの例文から、時短で作れるカード、年齢別のコツまでわかりやすく紹介。
最終日には素敵なカードで、たくさんの子どもたちの笑顔を引き出してきてくださいね。
保育士の夢に向かって頑張るあなたを応援しています!
1.【例文集】保育実習プレゼントはメッセージカードで決まり!
まずは最終日に渡すメッセージカードにそのまま使える例文と、メッセージカードがおすすめな理由をお伝えします。
・そのまま使える!メッセージカードの例文
一言メッセージの例文
「〇〇ちゃんへ
おすなばでいっしょにあそんでくれてありがとう」
長めのメッセージの例文
「〇〇くんへ
ブロックのおしろ、いっしょにつくったね。
〇〇くんのえがおがだいすきだよ。
ありがとう!」
年齢別の例文
・1〜2歳児
「〇〇ちゃんだいすき!」
・3歳児
「〇〇ちゃん
いっぱいあそんでくれてありがとう」
・4〜5歳児
「〇〇くんへ
おにごっこたのしかったね。
またあおうね!」
シーン別の例文
・給食をがんばった子へ
「ぴーまんたべられて、すごかったね!」
・お昼寝が苦手だった子へ
「じょうずにねんねができたね」
ポイント
-
「名前+思い出+ありがとう」の形が◎
-
保育園での思い出や、子どもたちの成長を入れよう
-
差出人は「〇〇せんせいより」と書くとわかりやすい
名前があると、子どもは「じぶんだけのもの」と感じて嬉しくなります。
おうちの人も、誰からのカードかひと目でわかって安心です◎
・手作りメッセージカードはなぜおすすめ?
手作りのメッセージカードをおすすめする理由は、次の3つです。
短時間で完成する
材料費を安く抑えられる
園の先生に受け取ってもらいやすい
「一人分に何十分もかかりそう…」と思うかもしれません。
でも大丈夫!
メッセージカードを効率よく作る方法
-
一人5分の作業時間を確保
-
日誌を書き終えた夜に30分ずつ作業する
-
たった2日で12人分が完成!
市販のお菓子や高価な物はNG!
園の方針によっては、受け取りを断られるケースもあります。
手作りカードなら受け入れてもらいやすい傾向はありますが、園によって考え方はさまざま。
作りはじめる前に、一度確認しておくと安心ですよ。
2.【アイデア集】時短で作ろう!メッセージカード
メッセージカードといっても、種類はさまざま。
ここでは、時短で作れる4種類のメッセージカードのアイデアを紹介します!
・みんなへカード|クラスに一つの大きなカード
園の方針で個別配布ができないときや人数が多いクラスには、部屋全体に届く大きなカードがおすすめ♪
材料
B4画用紙一枚、折り紙、のり、ペン
作り方
-
画用紙に「〇〇ぐみのみんなへ」と感謝のメッセージを書く
-
折り紙で折ったお花を貼る
サイズの目安
掲示スペースに収まるB4〜A3が飾ってもらいやすい
みんなへカードのいいところ
お部屋に飾ってもらえる
子どもたちが毎日「あ!〇〇先生のカードだ」と嬉しそうに眺めてくれる
担任の先生の負担も少なくて喜ばれる(個別で渡すカードは、保護者への連絡が必要な場合もあるため)
・折り紙|簡単に全員分のカードを作れる!
折り紙で作るカードは「安い・早い・かわいい」の3要素がそろった頼もしいアイテム!
手早く人数分を準備したいときにおすすめです。
材料
台紙(カード)、折り紙、のり、ペン
作り方
-
一日目に折り紙を人数分折る
-
二日目に折り紙を台紙(カード)へ貼り、メッセージを書く
作業を2日間に分けて進めると、一日の作業は15分ほど。
一気に仕上げようとせず、すき間時間を上手に使いましょう。
ポイント:コスパのよさ
100円ショップの折り紙が1袋あれば、全員分作れるコスパのよさも魅力♪
チューリップやハートなど、簡単な折り方を選ぶと失敗しません。
・しおり|メッセージカード+リボン=「特別感」
実習生が多く来る時期はメダルのプレゼントがかぶりやすいため、子どもの反応が薄くなることも。
保育実習のプレゼントでメダル以外を探しているなら、しおり型カードがかぶらず新鮮です。
材料
画用紙、穴あけパンチ、リボン、ペン
作り方
-
細長く切った画用紙に穴開けパンチで穴を開ける
-
メッセージを書いてリボンを結ぶ
一枚あたり3分ほどで作れるのに、お店のグッズのような特別感が◎
ラミネートもおすすめ!
時間があれば、透明フィルムで挟むラミネート加工を試してみてくださいね。
丈夫になり、絵本のしおりとして子どもたちに長く使ってもらえます。
作成時の注意点
首に巻き付くと危ないので、リボンは短く切って固く結びましょう。
・フェルトカード|紙のカードよりリッチな一枚に
紙の台紙にフェルトを重ねるだけで、触り心地のいい高級感あふれる一枚に♪
材料
画用紙、フェルト、ボンド、ペン
作り方
-
画用紙にメッセージを書く
-
動物やハートの形にフェルトを切る
-
画用紙の空いたスペースに、切ったフェルトをボンドで貼る
ここがおすすめ!
針や糸を使わないため、縫い物が苦手な人でも簡単に作れます。
作成時の注意点
小さいパーツは接着が甘いと外れて、子どもが口に入れる危険があります。
誤飲・窒息防止のため、渡す前に必ず引っぱって取れないか確認してください。
手ざわりの魅力は、紙には無いその立体感。
「ふわふわで気持ちいい!」と、触って喜ぶ姿が目に浮かびます◎
3.【年齢別】メッセージカード作りのコツ
同じカードでも年齢で喜ぶポイントは変わります。
担当クラスの発達に合わせた工夫を見ていきましょう。
・1~2歳児|絵とかたちでわかりやすく
1歳児や2歳児へ贈るときは、文字よりも絵や色、かたち全体で伝えましょう。
1~2歳児|発達の特徴
まだ文字が読めない
鮮やかな色や丸い形、手触りからまわりの世界を感じている
そのため、大きな動物の顔カードや丸いカードが喜ばれることが多いですよ◎
作成時の注意点
小さい飾りは誤飲リスクがあるため使わない
パーツは角を丸く切る
大きめのパーツを選び、しっかり貼りつける
安全面に配慮しながら、親しみやすい形に仕上げてみてくださいね。
なお、小さなパーツやリボンを使うアイデアは、安全面の考え方が園によって違います。
しおりやフェルトカードを作る前には、「この材料でも大丈夫ですか?」と実習先へひと声かけておくと安心です◎
・3~5歳児|名前入り+お手紙風で特別感を
3~5歳児|発達の特徴
3歳頃:自分の名前の文字がわかり始める
5歳:ひらがなを読める子もたくさん!
そのため、発達に合わせて「文字の量」を調整するのがおすすめ◎
作成時のコツ
3歳児:ひらがなで名前を大きく書く
4〜5歳児:2〜3文のお手紙風にまとめる
その子の顔を思い浮かべながら書く
以前、もらったカードをその場で読んで「自分で読めたよ!」と嬉しそうに見せてくれた子もいましたよ。
「砂場で山を作ったね」など、具体的な思い出を入れると子どもたちの喜びも倍増!
なお、実習プレゼントについてはこちらの記事でも紹介しています。
4. メッセージカードで保育実習の感謝を伝えよう
手作りメッセージカードに自信が無くても、例文を参考にしたり、年齢別の工夫を押さえたりすれば大丈夫◎
大好きな子どもたちに、心のこもったカードを作ってみてくださいね。
実習をやり切って感謝を伝えた経験は、保育士として歩む大きな糧になります。
実習が終わったら、次は就活に向けた準備。
「ほいコレナビ」なら、園のくわしい情報も就職フェアの情報もまるっと知れます!
ぜひ、サイトをのぞいてみてくださいね。
あなたの次の一歩を応援しています!