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保育士就職先の選び方!自分に合う園の見わけ方・保育園以外の仕事も紹介

保育士就職
保育士の就職先、選び方に迷っていませんか?後悔しないための3つの選び方の基準や、園見学での見わけ方をやさしく解説!保育園以外の資格が活かせる仕事も紹介します。あなたに合った理想の職場を見つけましょう!
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1. 保育士の就職先の選び方「3つの基準」
①給与
②休日と残業
③保育方針
2. 園見学でわかる!雰囲気のよい園の見わけ方
・子どもの表情と関わり方に注目する
・先生同士の雰囲気と退勤時間を見る
3. 保育士資格が活かせる仕事
・【保育園】保育士としてやりがいがたくさん!
・【保育園以外の仕事】幼稚園・認定こども園・児童発達支援など
4. 自分に合う就職先はきっと見つかる!
就職先を選ぶ際に「自分に合う保育園ってどれ?」と、不安になりますよね。
結論、就職先の見わけ方のポイントを押さえておくと、後悔しない就職先を見つけやすくなります!
そこで今回は、失敗しない園の見極め方や、資格を活かせる保育園以外の仕事まで紹介。
雰囲気のよい職場の特徴もわかりますよ。
さらに「ほいコレナビ」では、あなたに合う園探しをサポート♪
一緒に、理想の職場探しを進めませんか?
まずはこの記事で、職場探しの第一歩を踏み出してみましょう。

1. 保育士の就職先の選び方「3つの基準」

たくさんの求人票を見比べるのは大変ですよね。
迷ったときは、基準を3つにしぼると探しやすくなります。
  1. 給与
  2. 休日と残業
  3. 保育方針
この3つを押さえることで、「自分に合いそうな園」が一気に絞り込めますよ。

①給与

就職先をどのように選べばよいか悩む場合、まずは給与・休日・保育方針の3つで考えると整理しやすいです。
まずは「基本給」をチェック!
給与を見るとき、最初にチェックしてほしいのが基本給です。
月給の総額だけで決めないようにしましょう。
理由:ボーナスは基本給がもとになる
ボーナスは、基本給をベースに計算する園がほとんど。
そのため、手当が多くて基本給が低いと年収で差が出ることもあります。
求人票に記載の金額が「手取りなのか、総額なのか」もあわせて確認しておくと安心ですよ。

②休日と残業

休日と残業の目安は?
休日は、「年間休日120日・週休二日制」が一つの目安です。
残業は、「残業少なめ」などの記載ではなく、「固定残業代(みなし残業代)は○○円」のような数字での記載があると◎
あわせて、「残業は月平均○時間」のように実際の残業時間も見ておくと、働くイメージがつかみやすくなります。
みなし残業とは?
みなし残業とは、「毎月◯時間分の残業代を、先に給与へ含めておく」しくみのこと。
含まれる時間を超えた分は、別で支払われます。
また、もち帰り仕事の有無は求人票に載りません。
ここは園見学や面接で聞いてみましょう。
私自身は、行事前は忙しくても、製作物を勤務時間内に作れる環境に働きやすさを感じました。
とはいえ、何を「働きやすい」と感じるかは人それぞれ。
自分が大事にしたいポイントで確かめてみてくださいね。

③保育方針

保育方針は、実習で感じた「好き・合わない」と照らし合わせましょう。
たとえば、一斉活動が多い園と自由遊びを大切にする園では、一日の流れが大きく違います。
ポイント
自分の理想と園の方針がマッチすると、毎日の保育がより前向きに感じられるはずです♪
先輩の声
「子どもがとても楽しそうに遊んでいる姿を見たから今の園を選びました。
運動に力を入れていることもあり、ドッジボールやサーキット、鉄棒など先生も子どもも元気に体を動かしていて私もこの保育園で子どもと関わりたいと思いました。」(久田先生・保育士1年目)
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2. 園見学でわかる!雰囲気のよい園の見わけ方

求人票の写真だけでは、園の本当の雰囲気までは伝わりません。
実際に足を運ぶことで、園見学がより有意義なものになります。

・子どもの表情と関わり方に注目する

園の雰囲気をつかむ方法の一つは、子どもの表情や、友達同士の関わりを見ることです。
楽しそうに遊ぶ姿
友達に優しくする場面
自分からあいさつしてくれる
なぜ「子どもの表情と関わり方」に注目するの?
子どもは、先生にしてもらった関わり方をそのまま友達に見せることがあります。
だから、子ども同士のやりとりは、園の日頃の保育を知る一つの目安になることも。
ただ、その日の気分や一人ひとりの性格、発達によっても様子は変わります。
「この姿があればよい園」と決めつけず、あくまで見るポイントの一つとして受け止めてください◎

・先生同士の雰囲気と退勤時間を見る

大切なのは、子どもの姿だけで判断しないことです。
先生同士の雰囲気と退勤時間は、働きやすさをはかるサインの一つになることも。
コツ:夕方の園見学がおすすめ
夕方に見学すると、定時で帰る先生がいるかをさりげなく確認できます。
休憩中や更衣室での先生同士の様子も、見られる範囲でチェックしておきたいですね。
「大手だから安心」の先入観だけで選ぶのは✕。
先生同士の空気は、そのまま保育室の空気につながることも実は多いんですよ。
子どもと先生、両方の様子に目を向けると、園選びの参考がぐっと深まります。

3. 保育士資格が活かせる仕事

保育士の資格は、保育園以外でも使えます。
活躍できる場を知っておくと、仕事の幅も広がりますよ。

・【保育園】保育士としてやりがいがたくさん!

保育士の主な就職先で多いのは、保育園です。
ただし、保育園と言ってもいろいろな種類があります。
就職先 どんなところ?
認可保育園 国の基準を満たした園
小規模保育園 0〜2歳児を定員19人以下で預かる園
認可外保育園 認可がなく、独自の保育をする園
企業内・院内保育所 会社や病院で働く人の子どもを預かる施設
小規模園の特徴
園によって差はありますが、私が働いた小規模園では一人ひとりの子どもとじっくり向き合えるのが魅力でした◎
一方で、園の種類によって大変さもあるようです。
先輩の声
「乳児園は言葉が未発達な分、噛みつきなどのトラブル対応に悩むこともあります。
『止められなかった』と後悔したり、保護者への状況説明もあったりして思ったより大変だなと思いました」(大西先生・保育士5年目)
ただ、先輩に相談しながら乗り越えられる環境なら、気持ちがずいぶん楽になります。
小規模保育園のメリットは、以下記事もチェック!

参照:厚生労働省「保育所ってどんなところ?
参照:こども家庭庁「小規模保育事業における3歳以上児の受入れについて」1ページ
参照:文部科学省「認可外保育施設の定義」2ページ
参照:厚生労働省「院内保育等の推進について」9ページ

・【保育園以外の仕事】幼稚園・認定こども園・児童発達支援など

保育士資格があれば、保育園以外にも道は広がります。
就職先 どんなところ?
幼稚園 3歳から小学校前までの子どもが教育を受ける施設
認定こども園 保育園と幼稚園を合わせた施設
児童発達支援 発達に支援が必要な子を少人数で支える施設
※幼稚園は幼稚園教諭免許、こども園は両方の資格が活きます。
他にも、ベビーシッターや子ども向け教材を扱う一般企業など、資格を活かせる求人はたくさん!
自分に合った一歩を

まずは保育園で実務経験を積むことも、これからのキャリアを考えるうえで一つの選択肢です。

もちろん、最初から保育園以外をめざす道もあります。
焦らず、自分に合った一歩を進んでいきましょう◎

参照:文部科学省「幼稚園教育要領」5ページ
参照:こども家庭庁「認定こども園概要
参照:こども家庭庁「児童発達支援ガイドライン(令和6年7月)」6ページ

お絵かきする子ども達と一緒に絵を書く保育士

4. 自分に合う就職先はきっと見つかる!

今回紹介した「3つの基準」と「園見学のポイント」をおさえると、自分にぴったりの職場を見つけやすくなります♪
園探しで不安な人は、一度「ほいコレナビ」をチェックしてみませんか?
先輩の働き方をチェックできたり、出身校から先輩を検索したりできますよ。
気になる園が見つかったら、まずは園見学へ
たくさんの園を見学して、納得のいく就活にしてくださいね。
あなたの第一歩を応援しています!

執筆者:ひらい まい(保育士)

保育士の就職先、選び方は?