保育士を目指して就職・転職活動中のあなたへ。履歴書は採用担当者に自分をアピールする最初のチャンス。この記事では、新卒・転職・パートなど、状況に応じた履歴書の書き方を解説。志望動機や自己PRの例文、失敗を防ぐチェックリストもご用意。理想の保育園で働くための第一歩を踏み出しましょう!
1. 保育士の履歴書が採用において重要な理由
履歴書は、採用担当者が最初に目を通す大切な書類。
面接の前に
「この方は保育士として活躍してくれそうだ」
「子どもたちや職場の雰囲気に合いそうだ」
と感じてもらえるかどうかが、採用への大きなカギとなります。
採用担当者は履歴書から、以下のようなポイントを確認します。
- 人柄:文字の丁寧さや写真から伝わる印象
- スキル:実習経験や資格の有無
- 保育への熱意:志望動機や自己PRの内容
履歴書は、他の応募者との差別化にも重要な役割を果たします。
経験や資格が似ている中で、自分らしさを表現できるかがポイントです。
2. 履歴書の基本的な書き方
「履歴書って大切なのはわかるけど、どう書いたらいいんだろう?」
「実習のことはどのように書けばいいのかな?」
そんな疑問や不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、履歴書の基本的な書き方を以下のポイントごとに解説します。
- 写真の選び方と貼り方のポイント
- 学歴・職歴欄の書き方【新卒・転職・パート別】
- 保育士資格や幼稚園教諭免許の正式な記載方法
- 本人希望欄の記入例と注意点
- フォーマット選びで気をつけたいポイント
・写真の選び方と貼り方のポイント
写真は採用担当者があなたの印象を判断する大切な要素です。
以下のポイントに気を付けて選びましょう。
項目 |
詳細 |
サイズ |
一般的な証明写真サイズ(縦40mm×横30mm) |
撮影時期 |
3ヶ月以内のもの |
服装 |
スーツ姿で清潔感のある印象に |
表情 |
自然な笑顔を心がける |
貼り方 |
両面テープまたは写真用のりを使用し、しわができないよう丁寧に |
・学歴・職歴欄の書き方【新卒・転職・パート別】
履歴書の学歴・職歴欄も注意が必要です。
新卒・転職・パート別に書き方のポイントを見ていきましょう。
新卒の場合
学生の方は、以下の順序で記載していきましょう。
順番 |
項目 |
内容 |
1 |
学歴 |
・最終学歴から順に記載
例:「令和○年3月 ○○大学 保育学科 卒業見込み」
・高校から記載しても問題ありません |
2 |
実習歴 |
・園名と実習期間を明記
・担当した年齢クラスも書くとよい
例:「令和○年6月 ○○保育園(2週間)乳児クラス担当」 |
3 |
保育関連のアルバイトやボランティア |
・経験があれば積極的に記載
・具体的な業務内容も簡潔に
例:「令和○年4月~現在 ○○保育園 預かり保育補助」 |
転職の場合
すでに保育士としての経験をおもちの方は、以下のように記載しましょう。
職歴は正確な期間と役職を明記します。
項目 |
内容 |
入職時期と退職時期の記載 |
・正確な期間を明記
例:「令和2年4月 ○○保育園 入職 保育士として勤務
令和5年3月 退職」 |
現在も勤務している場合 |
・現在も勤務している場合は「現在に至る」を使用
例:「令和2年4月 ○○保育園 入職 保育士として勤務(現在に至る)」 |
担当クラスや役職の記載 |
・担当クラスや役職を具体的に記載
例:「乳児クラス担任」「主任補佐」など |
パートの場合
パート保育士として働く場合、勤務形態や業務内容を明確に記載しましょう。
項目 |
内容 |
勤務形態を明記 |
・勤務形態を併記
例:「○○保育園(パート保育士)令和2年4月~令和5年3月」 |
短期勤務の記載 |
・短期の勤務でも正確に記載
例:「○○保育園 預かり保育担当(パート)令和2年4月~7月」 |
具体的な職務内容の記載 |
・職務内容を簡潔に記載
例:「延長保育担当」「土曜保育担当」など |
これらの経験は、保育現場での実践力を示す重要な情報となりますので、漏れのないように記載してください。
・保育士資格や幼稚園教諭免許の正式な記載方法
資格欄には正式名称を使用することが重要です。
- 「保育士資格」または「保育士資格取得見込み(20XX年3月)」
- 「幼稚園教諭第一種免許状」または「第二種免許状」
- 複数の資格がある場合は、取得順または関連性の高い順に記載
・本人希望欄の記入例と注意点
本人希望欄は、特記事項がある場合に活用する欄です。
項目 |
内容 |
とくに希望がない場合 |
「貴園の規定に従います」 |
具体的な希望がある場合 |
「保育に専念できる環境での勤務を希望します」
「駅から徒歩圏内での勤務を希望します」 |
記載時のポイント |
長文は避け、簡潔に記載することが重要 |
・フォーマット選びで気をつけたいポイント
履歴書のフォーマットはさまざまな種類があります。
以下のポイントに注目して選びましょう。
手書きとPCの選択
とくに指定がない場合は、手書きでもPC作成でも問題ありません
手書きの場合は以下のポイントに注意しましょう。
- 黒のボールペンを使用
- 文字は丁寧に、読みやすく
- 修正液は使わない(書き直しましょう)
PCの場合は以下のポイントに注意。
- フォントは明朝体やゴシック体で統一
- 文字の大きさを揃える
- 印刷後、署名欄は手書きで
フォーマットの種類は次のポイントに注意しましょう。
市販の履歴書の場合
- 保育士向けの専用フォーマットがおすすめ
- 必要な項目が網羅されている
- 書き方の例も記載されている場合が多い
ダウンロード形式の場合
- 厚生労働省が公開する履歴書フォーマットを利用
- 保育専門サイトのテンプレートも参考に
- 必ずA4サイズで印刷
また園指定の履歴書フォーマットがないか確認し、指定がある場合は必ずそれを使用しましょう。
不明な点は園に早めに問い合わせを。
参照:厚生労働省 新たな履歴書の様式例の作成について 「https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_kouseisaiyou030416.html」
3. 履歴書作成でよくあるミスを防ぐチェックリスト
履歴書は細部まで丁寧に仕上げることが大切。
ここでは以下のポイントについて詳しくチェックします。
- 記載漏れや誤字脱字を徹底チェック
- 日付欄を最新の日付に更新
- 名前の漢字やふりがなの確認
- 使用する写真の適切性
- その他の注意点
履歴書提出前にぜひチェックしましょう。
・記載漏れや誤字脱字を徹底チェック
履歴書の基本情報は、あなたの第一印象を左右する大切な要素。
とくに氏名や住所、学歴・職歴の記載には細心の注意が必要です。
誤字や脱字は、あなたの細部への注意力が試されるポイントでもあります。
記入が終わったら、まずは自分でしっかりと見直しましょう。
そのあとで、家族や先生など、第三者の目でチェックしてもらうと、より安心です。
項目 |
内容 |
チェック方法・対策 |
基本情報の確認 |
名前の漢字やフリガナ、住所(番地まで)、電話番号やメールアドレスが正しいか |
記載後にもう一度見直し、誤字脱字がないか第三者(家族や先生)に確認してもらう |
学歴・職歴の記載 |
卒業(見込み)年月が正確か、学校名や園名の正式名称が正しいか |
学校や園の正式名称を調べ、第三者にチェックしてもらう |
誤字脱字 |
記載全体に誤字や漏れがないか |
家族や先生に履歴書全体を見てもらい、指摘があれば修正する |
・日付欄を最新の日付に更新
履歴書に記入する日付は、提出日に合わせて更新することが大切です。
古い日付のままだと、履歴書を使い回しているような印象を与えかねません。
とくにコピーを使用する場合は要注意です。
日付の更新を忘れないようにしましょう。
また、手書きの場合は空欄になっていないかも確認してください。
項目 |
内容 |
チェック方法・対策 |
提出日に合わせた日付記入 |
日付が最新か、正しい日付が記載されているか |
提出日に合わせて正しい日付を記入する |
コピー使用時の日付更新 |
コピーして使用する場合、日付が古いままになっていないか |
コピーを使う前に日付欄を見直し、最新の日付に更新する |
手書き時の注意 |
日付欄が空欄になっていないか |
空欄になっていないか確認し、記入漏れがないようにする |
・名前の漢字やふりがなの確認
応募者の氏名は、履歴書の中でも最も重要な情報の一つ。
漢字が間違っていたり、略字を使用していたりすると、マイナスの印象を与えてしまいます。
必ず本人確認書類と照らし合わせて、正確に記載しましょう。
フリガナについても、履歴書の指示に従って、ひらがなかカタカナを統一して書くことが大切です。
項目 |
内容 |
チェック方法・対策 |
本人確認書類との照合 |
履歴書の名前の漢字が本人確認書類と一致しているか |
本人確認書類(免許証や保険証など)を手元に用意し、照らし合わせて確認する |
正式な漢字の使用 |
略字や省略形ではなく正式な漢字が使われているか |
使用する漢字が略字でないか辞書やネットで確認する |
指定形式のふりがな |
指定された形式(ひらがな・カタカナなど)で記載されているか |
履歴書の指示に従い、ふりがなの形式が合っているかチェックする |
・使用する写真の適切性
履歴書の写真は、採用担当者があなたの第一印象を判断する重要な要素です。
3ヶ月以内に撮影した、サイズが規定通り(縦40mm×横30mm)の写真を使いましょう。
背景は白か薄い色で、髪型は清潔感のあるものを選びます。表情は硬くなりすぎず、自然な笑顔を心がけてください。
項目 |
内容 |
チェック方法・対策 |
写真の撮影時期 |
3ヶ月以内に撮影されたものであるか |
撮影した日付を確認し、必要であれば新しい写真を準備する |
背景の適切性 |
背景が無地(白または薄い色)であるか |
撮影時に背景が適切か確認し、スタジオで撮影する場合は指定を伝える |
清潔感のある髪型 |
清潔感があり、顔がはっきり見える状態になっているか |
髪型を整え、顔が隠れないか確認してから写真を選ぶ |
自然な表情 |
表情が堅すぎず自然な笑顔になっているか |
鏡や撮影した写真を見て、表情が自然かどうかチェックする |
・その他の注意点
履歴書を提出する際は、封筒の宛名や送付状にも気を配りましょう。
また、応募先が指定するフォーマット(手書きかパソコン作成か)に従っているか、もう一度確認します。
提出後の控えとして、必ずコピーを取っておくことをおすすめします。
しわや汚れが付かないよう、クリアファイルなどに入れて大切に扱ってください。
項目 |
内容 |
チェック方法・対策 |
封筒の宛名や送付状の確認 |
宛名や送付状に誤字や記載漏れが無いか |
宛名を正確に記載し、送付状を第三者に確認してもらう |
提出形式の確認 |
指定された形式(手書き/PC)が守られているか |
事前に応募先の指定形式を確認し、それに従って作成する |
コピーの保管 |
提出した履歴書の控えが手元に残っているか |
提出前に必ずコピーを取り、保管用として保存する |
履歴書の状態確認 |
しわや汚れが無い状態であるか |
提出前に全体を確認し、ファイルなどで保護して持ち運ぶ |
履歴書は、あなたの保育への思いと熱意を伝える大切な書類。
一つひとつのチェックポイントは些細なことに思われるかもしれません。
しかし、これらの細かな注意点にも気を配ることで、あなたの丁寧さや誠実さが伝わります。
時間をかけてしっかりと確認し、自信をもって提出できる履歴書に仕上げていきましょう。
4. 志望動機を魅力的に伝えるコツと例文
履歴書における志望動機は、採用担当者に「なぜここで働きたいのか」を伝える大切な欄。
明確であるほど、面接へつながる可能性が高まります。
ここでは以下のポイントについて解説します。
- 志望動機を書く際の基本ポイント
- 新卒向け志望動機の例文
- 転職者向け志望動機の例文
- パート向け志望動機の例文
志望動機のコツを掴んでまとめていきましょう。
・志望動機を書く際の基本ポイント
志望動機は以下の3点を意識して構成しましょう。
項目 |
内容 |
応募動機 |
保育士を目指したきっかけ / なぜその園を選んだのか / 園の理念や特色への共感 |
貢献できる内容 |
実習で得た経験 / 自身の強みや特技 / 子どもたちへの思い |
将来の目標 |
どのような保育士を目指すのか / 園でどのように成長したいか / 子どもたちにどう関わりたいか |
・【新卒向け】志望動機の例文
新卒の場合、実務経験がありません。
そのため、実習や学びの経験をどう活かせるかを具体的に伝えることがポイントになります。
以下の例文を参考にしながら、自分の経験を交えたオリジナルの志望動機を作成しましょう。
ポイント
- 実習経験を具体的に示すことでリアリティを高める
- 園の保育方針に共感している点を明確にアピール
例文
「大学での保育実習を通して、子ども一人ひとりがもつ可能性の大きさを実感しました。貴園は“自主性を大切にする保育”を掲げており、子どものやりたい気持ちを応援する環境づくりに共感しています。私は、実習で培った観察力とコミュニケーションスキルを活かし、子どもたちの成長を支えたいと考えています。」
・【転職者向け】志望動機の例文
転職者の場合、これまでの保育経験をどのように活かせるかを明確に伝えることが大切。
採用担当者は、前職での実績や学びを活かしながら、新しい園でどのように貢献できるかを知りたいと考えています。
以下のポイントを意識して志望動機を作成しましょう。
ポイント
- 前職での具体的な経験を示す
- 新しい園での目標を明確に
- キャリアアップへの意欲を表現
- 謙虚な姿勢を忘れずに
例文
「前職では3年間、乳児クラスを担当し、一人ひとりの生活習慣の確立に力を入れてきました。貴園では保護者支援にも積極的に取り組まれていると伺い、これまでの経験を活かせると感じております。子どもの心身両面をサポートする保育を目指して、さらなる成長を遂げたいと思い、志望いたしました。」
・【パート向け】志望動機の例文
パート保育士として働く場合、家庭との両立やこれまでの経験をどう活かすかが重要なポイント。
採用担当者は、勤務時間や働き方の希望が園と合うか、保育士としての経験や子育て経験が活かせるかを知りたいと考えています。
以下のポイントを意識して志望動機を作成しましょう。
ポイント
- 家庭との両立を前向きに捉える表現にする
- 保育の現場に活かせる経験を具体的に盛り込む
例文
「これまで子育てを中心に行ってきましたが、子どもが小学校へ進学したことで時間に余裕ができ、保育士として再び働きたいと考えました。貴園では勤務時間に柔軟性があると伺い、家庭と仕事を両立しながら、長年の子育て経験を活かし、子どもたちの成長をサポートしたいと思っています。」
5. 自己PRを効果的に伝えるコツと例文
自己PRでは、あなたの強みや得意分野が「保育現場でどう活きるか」を具体的に伝えることが大切です。
ここでは以下のポイントについて解説します。
- 自己PRを書く際の基本ポイント
- 新卒向け自己PRの例文
- 転職者向け自己PRの例文
- パート向け自己PRの例文
自己PRの基本的な考え方から、具体的な書き方のコツ、立場別の例文までご紹介します。
・自己PRを書く際の基本ポイント
自己PRを書くとき、3つの要素を意識すると書きやすくなります。
- 自分の強み:「観察力」「コミュニケーション力」「責任感」など
- 具体的なエピソード:学業・実習・前職やボランティア活動でのエピソードを交えて説得力を持たせる
- 保育現場での応用:その強みを子どもたちや職場の保育士仲間とどう活かすかイメージを示す
これらを順番に考えていくことで、説得力のある自己PRが完成します。
では、それぞれの立場に合わせた具体例を見ていきましょう。
・【新卒向け】自己PRの例文
新卒の自己PRでは、「どのような強みをもっているのか」「それを保育の現場でどう活かせるのか」を伝えることがポイントです。
実習や学業での経験を具体的に示し、採用担当者が働く姿をイメージしやすいようにしましょう。
ポイント
- 実習での具体的エピソードを盛り込み、強みの根拠を示す
- 実際の保育にどう活かすかを明確にする
- 自分の強みが保育士としての仕事にどう役立つかを示し、保育にどう活かすかを明確にする
例文
「私は大学のゼミ活動を通じて、子ども同士のトラブルや不安をいち早く察知する“観察力”を磨いてきました。たとえば、実習中に遊びの中で言い合いがはじまった際、すぐに間に入り、双方の話を丁寧に聞くことでトラブルを大事に至らずに解決できた経験があります。貴園で働く際も、一人ひとりの子どもの表情や仕草に注意を払い、安心できる保育環境を作りたいです。」
・【転職者向け】自己PRの例文
転職者の自己PRでは、「これまでの経験」と「転職先での活かし方」を明確にすることがポイントです。
採用担当者が「この人が入ると園がどう良くなるか」をイメージできるように伝えましょう。
ポイント
- 前職で培ったスキルや成果を強調する
- 転職先の園でどのように活かせるか明示する
- チームワークや保護者対応など、実務に直結する強みを伝える
例文
「前職では担任として行事の企画や保護者への連絡帳を担当し、チームで連携する力を培いました。
行事の準備段階で他のクラスの先生方と密にコミュニケーションを取り、全体をまとめる役割も担いました。
貴園でも、この調整力を活かして保育士全員がスムーズに連携できるようサポートしていきたいと考えています。」
・【パート向け】自己PRの例文
パートの場合は「家庭との両立がしやすいこと」を理由にするだけでなく、実際に子どもと関わった経験を具体的に示しましょう。
より説得力のある自己PRになります。
また、短い時間でも子どもにしっかり寄り添う姿勢を伝えることで、採用担当者に好印象を与えられるでしょう。
ポイント
- パートでの経験を活かし、即戦力になれることを示す
- 家庭や他業種での子どもとの関わりも強みとして活用
- 短時間でも丁寧に子どもと向き合う姿勢をアピール
例文
「子どもの学童保育でパートスタッフとして働いた際、一人ひとりの宿題を見守りながら、苦手分野へのアドバイスを丁寧に行うよう心がけていました。
短い時間でも集中して関わることで、子どもたちに安心感を与えられたと感じています。
貴園でも、柔軟な働き方をしながら、同じように子どもたちにきめ細かいサポートを提供したいと思っています。」
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