6月の保育実習や梅雨の室内遊びにおすすめの「かたつむり折り紙」を紹介。4歳児から楽しめる簡単な作り方や、壁面制作・歌遊び・探し遊びなど作った後の遊びアイデアも解説します。
1. 6月の保育実習・梅雨の室内遊びに折り紙がおすすめな理由
6月は雨の日が増え、室内遊びに悩む季節ですね。
保育実習中の学生さんや保育士さんの中には「梅雨の時期に何をしよう?」と考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、梅雨にぴったりな「かたつむり」の折り紙をご紹介します。
作った後に歌遊びや壁面にもつなげやすいので、
室内保育にもおすすめですよ。

折り紙は楽しみながら集中力や手先の器用さを育める遊びです。
4歳頃になると「見て真似して折る」力も育ってくるため、製作活動にも取り入れやすくなります。
1枚の紙が少しずつ形を変えていくワクワク感も、子どもたちが夢中になる理由のひとつです。
子どもたちに好きな模様や顔を描いてもらえば、一人ひとり違ったオリジナルのかたつむりが完成しますよ。
2. かんたん!折り紙「かたつむり」の作り方
保育実習でのポイント
折り紙の製作活動では、折り方だけでなく保育士の援助の仕方も大切です。
・はさみを使う前に約束事を確認する
・折る工程は大きな見本を見せる
・難しい部分は個別に援助する
子どもによって進むスピードが違うので、一人ひとりの「できた!」を大切にしながら進めていきましょうね。
【材料】
・折り紙
・クレヨン
・はさみ
・目玉用シール(または油性ペン)
【かたつむりの作り方】
①半分に折って三角をつくる

②三角形の右下の角を上の角に合わせる
④裏返して右角を斜めに折り上げる(つの部分になります)

⑤かたつむりの”から”の上部分の角を折り形を整える

⑥かたつむりの”つの”部分に2センチほど切り込みを入れて折る

⑦目や模様を描いたら完成!

好きな模様や顔を描けば、かわいいかたつむりがたくさんできますよ。
3. 「かたつむり」を使って梅雨の室内遊びを楽しもう
壁面制作
葉っぱや傘、あじさいなども一緒に作ると、梅雨らしい壁面になります。保育室にも季節感が出ますよ。
かたつむりファミリーを作る
顔を描いて、お父さん、お母さん、兄弟、おじいちゃん、おばあちゃんなど家族を作ってみましょう。持ち帰り作品にもおすすめです。
かたつむり探し
クラスの中でかたつむりをかくれんぼさせます。カーテンの裏やロッカーなどに隠して、お友達同士で探してみましょう。
虫かごの代わりになる箱があるとさらに楽しめますよ。
歌遊び
作ったあとに「でんでんむしむしかたつむり」を歌うのもおすすめです。
歌と製作がつながると、活動が広がります。
かたつむりレース
机の上に並べて「ふーっ!」と息を吹いて進めるかたつむりレースも楽しめます。
遊びながら大盛り上がりしますよ。
折るだけで終わらず、歌遊びや壁面、探し遊びにつなげることで活動の幅が広がります。
梅雨の室内遊びや保育実習にぜひ取り入れてみてくださいね。
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