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保育士として海外で働く夢をかなえよう!給料事情や働きやすい国は?

海外で働く
海外で保育士として活躍する夢を応援!この記事では、国際保育士の給料や働きやすい国を解説します。資格の壁、そして日本人保育士の体験談まで、海外就職の全てがわかります!

 

index

1. 海外保育士の実情は?給料や働きやすい国
・海外で日本人保育士の求人募集が増えている
・海外保育士の給料:どこの国が日本よりも高い?
・保育士が働きやすい国
2. 海外で保育士になるための4つのステップ
・ステップ1:国際保育士とはどんな資格?
・ステップ2:就労ビザと現地の資格の取り方
・ステップ3:日本→海外の保育士資格に書き換えよう
・ステップ4:語学力と経験はどのくらい必要か
3. 海外で保育士が働きやすい国4選
①オーストラリア
②カナダ
③アジア諸国
④欧米諸国
4. 国際保育士になる3つの道
①専門学校・大学で国際保育士を学ぶ:留学と海外研修も
②ワーホリ×保育士で海外スキルアップ
③大学生もOK!保育士のJICA海外ボランティア派遣
5. 海外で働く日本人保育士の体験談
①カナダ:自分で!保育士資格の海外書き換え
②アジア:実感!異文化保育の魅力
・海外で保育士になるには事前準備がカギ!
6. 夢の海外保育士へ!日本で保育経験を積むなら「ほいコレナビ」
「海外で保育士として働いてみたい」
「世界の子どもたちと関わってみたい」
そんな気持ちを抱いたこと、あなたにもあるのではないでしょうか。
保育士として働いていると、日本以外の保育環境が気になることありますよね。さまざまな文化背景をもつ子どもたちとの関わりなども知りたくなります。
しかし海外で働くとなると資格やビザ、言葉の壁など不安も多いもの。
そこで今回は、海外で保育士として働くための方法国別の給料事情働きやすさなど、気になる点をわかりやすく解説。
海外での保育士経験は、視野を広げるだけでなく、キャリアアップにもつながります
自分の可能性を広げるための第一歩として、ぜひ参考にしてみてください!

1. 海外保育士の実情は?給料や働きやすい国

海外で保育士をする場合の給料や働きやすさはどうなのか、実情をみていきましょう。
  • 海外で日本人保育士の求人募集が増えている
  • 海外保育士の給料:日本より高い国も
  • 保育士が働きやすい国
一つずつ解説します。

・海外で日本人保育士の求人募集が増えている

実は今、世界中で「日本人の保育士に働いてほしい!」と需要が高まっています
とくに日系企業が多い国では、日本語ができる保育士の求人が増加中です。
なぜならグローバル化が進むなか、海外駐在の日本人家庭が多くなっているからです。現地で生活しながらも、日本語教育や日本文化を大切にしたいお父さんお母さんが多くいるんですね。
主な勤務先の例は以下のとおり。
海外駐在員家族向け保育施設
企業内保育所
インターナショナルスクール、リゾート地の託児所
日本人保育士が働く施設では、「日本語が話せるだけでOK」などの場合も少なくありません。
とくに中国、シンガポール、タイなどアジア地域や、アメリカ、オーストラリアなどに日系施設が集中しています。
ひな祭り紹介や日本語での絵本読み聞かせなど、日本文化を伝える「文化の架け橋」として、やりがいも感じられるでしょう。

・海外保育士の給料:どこの国が日本よりも高い?

海外に行くと給料はどうなるの?」と気になりますよね。
日本の保育士平均年収は約407万円です。しかし、オーストラリアでは資格レベルに応じて年収600万円〜900万円(為替変動あり)になることも。
欧米諸国では保育士の給料水準が高く、残業も少ない傾向にあります。
アジア諸国は日本とあまり変わりませんが、現地の物価を考えると生活を豊かにできることが多いようです。
残業や持ち帰り仕事が少なく、ワークライフバランスが取りやすい環境が多いのも海外で働く魅力かもしれません。

・保育士が働きやすい国

保育士として海外で働くなら、オーストラリアカナダがとくにおすすめです。
オーストラリアは保育士が「専門職」と認められており、深刻な保育士不足のため、就労ビザや永住権が比較的取得しやすいです。
一方、カナダでは日本の資格を書き換えて働ける制度があり、保育士の価値が高く評価される傾向があります。
両国とも治安がよく、英語圏のため、言葉のハードルが低いのも魅力ですね。
後で解説しますが、どちらの国でも、日本に比べて保育士が働きやすい環境が整っています

2. 海外で保育士になるための4つのステップ

「保育士資格は海外でも使えますか?」と気になる人も多いですが、保育士として海外で働くためには、さまざまな準備が必要です。
  • ステップ1:国際保育士とはどんな資格?
  • ステップ2:就労ビザと現地の資格の取り方
  • ステップ3:日本→海外の保育士資格に書き換えよう
  • ステップ4:語学力と経験はどのくらい必要か
一つずつみていきましょう。

・ステップ1:国際保育士とはどんな資格?

「国際保育士」、この言葉を聞いたことがありますか?
国際保育士とは、海外の保育現場で活躍できる保育士のことです。ただし公的な資格ではありません。
国際保育士になるには、保育士資格の他「異文化理解力」「英語でのコミュニケーション力」などのさまざまなスキルが必要です。
また、保育士としての知識や経験も問われるでしょう。
しかし、グローバルな視点でさまざまな文化背景をもつ子どもたちの成長をサポートできる、やりがいも大きい素敵なお仕事です。
日本と海外の架け橋になれる国際保育士は、これからますます必要とされるはずです。

・ステップ2:就労ビザと現地の資格の取り方

海外で働くなら、「就労ビザ」が必要です。
たとえば、
就労ビザの種類の例
  • 勉強しながら働ける「就労許可付き学生ビザ」
  • 長期休暇のなかで働ける「ワーキングホリデービザ」
  • 企業がサポートしてくれる「企業スポンサー就労ビザ」
などの選択肢があります。
とくに保育士は専門職として認められやすく、ビザが取りやすい国も。ただし、ビザの条件は国によって全然違うので注意が必要です。
申請から取得まで数ヶ月かかることもあるので、余裕をもって計画を進めましょう。
ちょっと複雑に感じますよね!でも大丈夫。
どのビザが自分に合っているか見極めるのが難しかったり、申請手続きもややこしく感じますが、各国の大使館サイトや専門エージェントの情報を参考にするとスムーズに進められますよ。
一緒に一つずつ乗り越えましょう!

・ステップ3:日本→海外の保育士資格に書き換えよう

多くの国では、日本の保育士資格はそのまま使えません
しかし、カナダのように現地の保育士資格に書き換えられる国もあります
カナダBC州では、日本の保育士資格を「ECEベーシック資格」と呼ばれる現地の保育士資格に書き換えが可能です。
書き換えには、まず日本での取得単位の審査が必要になります。
「大変そう…」と感じる人もいるでしょう。でも、資格取得から再度行う必要は無いので心強いですよね。
なお、審査では、日本の短大・大学で取得した単位や実務経験が見られます。
不足する単位は、現地の専門学校や大学で追加取得する必要があるケースも。また、書き換え手続きには、英文の成績証明書や卒業証明書なども必要です。
渡航前に「国ごとの手続き」を確認して、必要な準備をしておくといいですよ。

・ステップ4:語学力と経験はどのくらい必要か

アメリカやヨーロッパなど欧米圏で保育士をする場合、TOEIC650点〜700点以上くらいの英語力が必要です。
また、日本での保育士経験は、最低2年〜3年は経験しておくと安心!あると、現地での就職で比較的有利になることもあります。
英語圏以外では、現地語を日常会話くらい話せると評価が高くなります。
語学力は渡航前から準備を始め、現地でも継続的に学び続けましょう。オンライン英会話、語学スクール、英語アプリなどで毎日コツコツ学習するのが効果的です。

3. 海外で保育士が働きやすい国4選

保育士として海外で働く場合、どの国を選ぶべきでしょうか?人気の国を比べ、それぞれ国の特徴やメリットを紹介します。
  1. オーストラリア
  2. カナダ
  3. アジア諸国
  4. 欧米諸国
順に見ていきましょう。

①オーストラリア

オーストラリアは、実は日本と同じように保育士不足が深刻です。そのため、外国人保育士へのニーズもとても高いんです。
そのニーズの高さから、なんと永住権が取得できる職種として登録されているほど。それほど保育士の需要が高い国なので、働く環境も気になりますよね。
では次に、給料や待遇面の働きやすさを見てみましょう。
給料・待遇面での働きやすさ
保育士の時給は、資格レベルによって2,300円〜3,300円と日本より高水準です。
年収では600万円〜900万円も可能で、日本の平均年収約407万円と比べると大幅アップが期待できます。
労働環境面での働きやすさ
オーストラリアの労働法では、週38時間が標準労働時間と定められており、残業は基本的にありません。
年間4週間の有給休暇が法的に保証されているため、ライフワークバランスを重視する人には理想的な環境です。
なお、資格取得には、半年〜1年の専門学校コースか、大学での勉強が必要になります。

②カナダ

カナダには、日本の保育士資格や幼稚園教諭免許を現地資格に書き換えるための制度があります。
ゼロから資格取得をやりなおす必要は無いので、うれしいですよね。ただし、制度によっては足りない単位の補充が必要な場合もあります。
給料・待遇面での働きやすさ
カナダの保育士時給はがおよそ2200円〜2600円です。しかし、州政府による保育士の待遇改善があるため、時給補助を受けられます。
それにより、1日7時間・週5日勤務の場合、月収は約50万円〜60万円にもなります。
労働環境面での働きやすさ
カナダでは「ワークライフバランス」が文化として根づいており、定時退勤が基本。
とくにケベック州では「労働時間の割り振り制度」と呼ばれるしくみがあります。数週間ごとに働く時間を調整できるので、自分のペースに合わせた柔軟な働き方ができます。
保育士の移民申請も比較的通りやすい環境です。積極的に外国人保育士を募集している地域もあるので、チャンスをつかみたいですね!

③アジア諸国

中国、台湾、タイ、ベトナム、シンガポールなどには日系企業が多く、保育士求人も豊富です。
給料・待遇面での働きやすさ
  • 中国(上海・北京):月給25万円〜35万円程度
  • シンガポール:月給28万円〜39万円程度
  • タイ(バンコク):月給17万円〜28万円程度
給料は日本とあまり変わりませんが、初めての海外就労としては始めやすい環境といえるでしょう。
労働環境面での働きやすさ
日本人の子どもが多いため、日本語コミュニケーションが中心。言語のハードルが低いって、とても魅力ですよね!
日本の文化や行事、日本語教育を大切にしている園が多いことも特徴です。
たとえば、七夕など季節行事を行ったり、敬語や日本語の読み書きを教えたりする園もあります。日本での保育経験を存分に活かせます!
職場にも日本人スタッフが比較的多いためなじみやすく、安心して働けますよ。

④欧米諸国

アメリカやヨーロッパ諸国では、保育士の社会的地位が比較的高く、待遇もいい傾向があります。
ただし、現地の保育士資格取得や就労ビザの取得のハードルが高いことも特徴。
・なぜハードルが高いのか?
まず、現地では、日本の資格がそのまま通用しません。多くの場合、現地の専門学校や大学で必要な単位を取得しなおす必要があります。
また、就労ビザは現地企業のスポンサーや専門職としての実務経験が求められ、発給される基準や手続きが国ごとに異なり複雑です。
さらに、語学力や現地での生活費なども、大きな壁となります。
このように、資格取得・ビザ取得・語学力・費用と複数の条件を満たす必要があるため、ハードルが高くなっています。

 

給料・待遇面での働きやすさ
アメリカ:月給38万円〜41万円程度
ドイツ:月給41万円〜51万円程度
労働環境面での働きやすさ
アメリカの労働環境は「成果主義」が根付いており、能力に応じて待遇が決まるため、キャリアアップの機会が多いのが特徴です。
また、有給休暇を取得しやすく、休むことに罪悪感を持ちにくい風土があるため、メリハリのある働き方がしやすいとされています。
ヨーロッパの労働環境でいうと、法的に労働時間が厳しく管理されているため残業が少なく、ワークライフバランスを重視できる点が魅力
さらに、個人の考え方や生活スタイルを大切にする文化が広くみられます。休暇も取りやすく、心身ともにゆとりをもって働ける環境が整っているのも特徴です。
観光ビザでの短いステイから始め、現地で就労先を探す方法もありますよ。どの道にしても、計画的な準備を心がけましょう。
海外の教室

4. 国際保育士になる3つの道

海外保育士になるには、自分のライフスタイルや目標に合ったルートを選びましょう。それぞれの強みと特徴を解説します。
  1. 専門学校・大学で国際保育士を学ぶ:留学と海外研修も
  2. ワーホリ×保育士で海外スキルアップ
  3. 大学生もOK!保育士のJICA海外ボランティア派遣
一つずつ見ていきましょう。

①専門学校・大学で国際保育士を学ぶ:留学と海外研修も

国際保育に特化したコースがある専門学校や大学を選ぶと、海外への道が開けやすくなります。
専門的な知識と実践力が体系的に身につき、海外保育の現場で求められるスキルを早いうちに習得できるからです。
さらに、在学中に海外研修や留学プログラムを経験できる学校も増えています。
学生のうちに実際の現地環境に触れながら、グローバルな視野や適応力を養えるのは大きなメリットですよね。
こうしたグローバルな経験は、卒業後の就職活動やビザ申請においても有利に働きやすくなります。海外で保育士としてのキャリアをスタートしやすくなるでしょう。
ただし、国際保育カリキュラムをもつ学校はまだまだ少ないのが現状です。そのため、卒業後は日本の保育園や幼稚園などで2年間〜3年間、実際に働くことがおすすめ。
保育現場でのスキルや、子どもとの関わり方をしっかり身につけてから、安心して海外に挑戦できる実力がつきます。

②ワーホリ×保育士で海外スキルアップ

18歳〜30歳の人なら「ワーキングホリデービザ」を使って最長1年間、海外で保育現場を体験できます。
たとえば、午前中は語学学校に通って現地の言葉を学び、午後は保育園でのボランティアやアルバイトをする、など。
このように「保育」と「語学」の両方を同時に学べるのが魅力です。
オーストラリアやカナダ、ニュージーランドなどは日本人保育士のニーズも高く、実際に現地での働きぶりが評価されることも!
評価されれば、そのまま長期ビザで正社員として働けるチャンスが広がります。
最初は保育補助やアシスタントとして子どものサポートをしながら、経験を積んでいくステップアップの道もありますよ。

③大学生もOK!保育士のJICA海外ボランティア派遣

JICA海外協力隊って知ってますか?これは20歳〜69歳の人が参加できるボランティアで、最長2年間、海外で活動します。
そのなかに「幼児教育」分野があり、保育士・幼稚園教諭として途上国での保育活動に携われるんです。
現地の教育事務所や幼稚園で保育をしたり、教員への指導を通じて教育の質向上に貢献したりします。
挑戦するには幼稚園教諭か保育士資格が必要で、実務経験が3年以上あることが理想。
さまざまな文化や教育制度の中で、保育の専門知識とスキルを現地の保育に役立てた経験は、あなたの自信につながりますよ!
国際経験として高く評価され、帰国後のキャリアにも役立つでしょう。
保育を通じて国際貢献したい気持ちがある方には、ぴったりの選択肢ですね。

参照:JICA海外協力隊「応募サポートページ

参照:JICA海外協力隊「幼児教育

海外渡航 女性3人

5. 海外で働く日本人保育士の体験談

実際に海外で保育士として働いている先輩たちはどんな経験をしているのでしょうか?現地での苦労や喜び、準備のポイントを知っておきましょう。
  • ①カナダ:自分で!保育士資格の海外書き換え
  • ②アジア:実感!異文化保育の魅力
  • 海外で保育士になるには事前準備がカギ!
順に解説します。

①カナダ:自分で!保育士資格の海外書き換え

カナダで保育士しているTさんが経験した、資格の書き換えについて紹介します。
カナダで働く日本人保育士の体験談
日本の保育士資格を、カナダの「ECEベーシック資格」に直接書き換えるのは、実は簡単ではないんです。
ただ免許状を英語に翻訳すればOKではなく、あなたが勉強した科目の内容や単位を細かくチェックされます。
たとえば、「3歳〜5歳の子どもを対象とした実習時間が足りない」この理由で、書き換えが認められないケースが結構多いんです。
他にも、幼稚園での実習は認められても保育所での実習は認められない、なんてことも実際にあります。
将来カナダでの保育を考えている人は、今のうちから資格書き換えを見据えておきましょう。
どんな科目を履修するか計画を立てておくのが、成功への大きなポイントです!

②アジア:実感!異文化保育の魅力

保育士のSさんは、このような体験をしています。
アジアで働く日本人保育士の体験談
バリ島のインターナショナル園でのボランティア体験からは、自然を活かした開放的な保育スタイルの魅力を感じられます。
また、日本では考えられないような、柔軟な活動展開や環境を使った保育観に触れられるのも大きな収穫です!
南国特有の自然環境を活かした保育が印象的で、泥んこ遊びや水遊びも積極的に取り入れられています。
言葉が完璧でなくても大丈夫。
なんと子どもたちは英語・インドネシア語・日本語などを自然に使い分けているんです!
そのため、子どもとの関わりを通して少しずつ現地の言葉を覚えていけますよ。
日本とは違う文化の中で、とくにいろいろな言葉が飛び交う環境での保育はたしかに大変なこともあると思います。
しかし、帰ってきてからの保育にもきっと役立つ経験になるはずですよ。

・海外で保育士になるには事前準備がカギ!

経験者からのアドバイスをまとめると、「事前の準備」がその後を左右するようです。
海外で保育士を目指すなら、渡航前に日本での保育経験を2年〜3年以上積むことが必要です。
カナダを目指す場合は、在学中から資格書き換えのための単位取得を意識して、履修計画を立てることがおすすめ。
実際に渡航した後は、日本の勤務環境と比べて「残業少なめ」「休暇が取りやすい」など、労働環境の良さを実感する声も多いです。
日本で培った保育スキルは海外でも高く評価され、とくに日本文化や行事を伝える役わりとして重宝されます。
日本の保育経験が海外でどう活かされる?
日本で培った非言語コミュニケーション力は、海外でも高く評価されます。
  • 一人ひとりの子どもに寄り添う丁寧な関わり
  • 手遊び、童謡、わらべうたなどの技術
  • 表情豊かなアイコンタクト
  • 身振り手振り
このような保育スキルによって、海外の保育施設でお月見、節分などの日本の季節行事を子どもたちにわかりやすく伝えられます。つまり、「日本文化の伝道師」として重宝される存在になるのです。
渡航前の情報収集と心の準備を十分にし、柔軟な姿勢で取り組むことが成功のポイントです。
保育園で働く保育士 子ども3人

6. 夢の海外保育士へ!日本で保育経験を積むなら「ほいコレナビ」

海外保育士への道は簡単とはいえませんが、夢をあきらめる必要はありません
まずは国内での保育経験を積みながら、語学学習や情報収集を並行して進めるのがおすすめです。
保育学生向け就活支援サイト「ほいコレナビ」で、実習先の園情報求人をチェックしてみましょう。
一歩ずつ着実に準備を重ねれば、あなたの夢は必ず実現します!あなたの夢を応援しています。

執筆者:ひらい まい(保育士)

子どもたちの笑顔は世界共通!海外で保育士の夢、一緒に叶えよう!

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