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保育園の運動会テーマ例!世界・絵本・冒険など人気アイデアを紹介

運動会テーマ
保育園の運動会テーマ例を紹介!世界・絵本・冒険など人気アイデアやスローガン、年齢別のねらいやアレンジがわかります。子どもたちの「やってみたい!」を引き出す企画を作ろう!
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1. 【保育園の運動会】人気のテーマ例はコレ!
・「世界」は国旗や行進でにぎやかに
・「絵本」は物語になりきって楽しめる
・「冒険」は宝探しでワクワク♪
・「海・オリンピック・宇宙・動物・祭り」も人気!
2. 心に残る運動会のスローガンアイデア
・面白いスローガン
・かっこいいスローガン
3. 年齢別で変わる|運動会テーマの楽しみ方
・0〜2歳は親子で触れ合う競技が向く
・3歳は「まねっこ」でテーマになりきれる
・4〜5歳は友だちと協力して作り上げる
4. 保育園運動会のテーマ・スローガンを形にしよう
「保育園の運動会のテーマって、どう決めればいいの?」と悩んでいませんか?
この記事では、世界・絵本・冒険など、保育園の運動会で使えるテーマ例をわかりやすく紹介します。
運動会のテーマを決めて、保育園の子どもたちとの「ワクワク!」を少しずつ形にしていきましょう♪

1.【保育園の運動会】人気のテーマ例はコレ!

保育園の運動会のテーマ例でよく使われるのは、「世界」「絵本」「冒険」などです。
子どもたちが大好きな世界観を選んで、当日までの気分を盛り上げましょう!

・「世界」は国旗や行進でにぎやかに

「世界」は、行進や飾りつけで園全体がぱっとにぎやかになるテーマ。
国旗の色ぬりや万国旗の飾り、国ごとのチームわけなど、製作や競技へ広げやすいですよね。
年齢に合わせた内容がおすすめ
「テーマに合う内容」を考えるとき、むずかしい動きは無理に入れなくて大丈夫。
たとえば0〜2歳児は、月齢によって発達の差がとても大きい時期。
乳児クラスなら、保育者や保護者と一緒に国旗にふれてみたり、手をつないで持って歩いてみたり。
発達に合わせて楽しめる内容にしましょう。

・「絵本」は物語になりきって楽しめる

「絵本」は、子どもが物語の主人公になりやすいテーマです。
運動会の曲やプログラム名、かけっこのコース名などを絵本とそろえると、まるで物語に入り込んだような気分に。
おなじみの絵本がおすすめ
  • 『ぐりとぐら』:障害物コースを森に見立てて進み、ゴールで大きなカステラを完成させる
  • 『おおきなかぶ』:みんなで力を合わせて綱引きをする
取り入れる前に確認したいこと
絵本の絵やキャラクター・文章・音楽などを、装飾や配布物、当日の演出に使いたい場合、著作権に配慮が必要なこともあります。
まずは、園のルールや権利関係を確認してから取り入れると安心です。
身近な絵本を使うと、子どもたちの「やってみたい!」の気持ちを引き出しやすくなるでしょう。

・「冒険」は宝探しでワクワク♪

「冒険」は、宝探しのしかけで最後までワクワクが続くテーマ。
手作りの地図を使ったり、カギを探したり。
いつもの障害物走を「冒険コース」に変えるだけで大盛り上がり!
ポイント
ゴールの場所に「大きな宝箱」を一つ置いてみましょう。
「早く開けたい!」と、子どもの走るスピードがアップするかも?
走るのが苦手な子も、目的がある方が最後まで走りきる力につながりやすくなります。

・「海・オリンピック・宇宙・動物・祭り」も人気!

他にも、保育現場で親しまれている定番テーマはたくさん!
海:青い飾りで会場が映える。玉入れの玉を魚に見立てるアイデアもおすすめ
オリンピック:聖火リレーや表彰式をまねて、特別なイベント感を演出
宇宙:ダンボールロケットに乗って、宇宙を探検しながらゴールを目指す
動物:頭にお面をかぶって動物になりきり、歩き方や鳴き声をまねして楽しめる
祭り:子どもたちとではっぴを来て踊り、一体感を演出
園の雰囲気や子どもたちの発達の様子、大好きな遊びに合わせて、テーマを選んでみてくださいね。

2. 心に残る運動会のスローガンアイデア

スローガンとは、行事の目標を短い言葉でギュッとまとめたもの。
「運動会にぴったりなスローガンは?」「保育園の運動会のスローガンの例は?」と探している人へ、2つのタイプを紹介します。

・面白いスローガン

面白いスローガンは、声に出した瞬間に、みんなが笑顔になれるポップなフレーズ♪
さいごまで、あきらめないでゴーゴーゴー!
ころんでも、わらってゴー!
げんきいっぱい!えがおいっぱい!
リズムよく口ずさめる、短めのフレーズが◎
子どもたちが普段よく使っている言葉を組み合わせると、親しみやすさがグッと増しますよ。

・かっこいいスローガン

かっこいいスローガンは、子どもの「やる気スイッチ」をしっかり押してくれる、力強い言葉がおすすめです。
めざせゴール!ぼくらはヒーロー
いっちだんけつ!あきらめないこころ
ぜんりょくえがおで、つきすすめ!
憧れのヒーローになれる言葉は、年少さんから年長さんまで幅広く楽しめます◎
「一致団結」など耳なじみのある四字熟語風の一言なら、飾りやプログラムの表紙にも映えます。

3. 年齢別で変わる|運動会テーマの楽しみ方

同じテーマでも、年齢によって楽しみ方は変わります。
ここでは「冒険」を例に、年齢ごとの発達に合わせたアレンジを見ていきましょう。

・0〜2歳は親子で触れ合う競技が向く

0〜2歳ごろは、保護者と触れ合いながら楽しめる競技がおすすめ◎
ねらいの例
  • 保護者と触れ合い、安心して体を動かす
  • 音楽や声かけに合わせて、体を動かす心地よさを感じる
0〜2歳の子どもたちを笑顔にするには?
冒険テーマなら、お家の人と手をつないでトンネルをくぐり、宝物を取りに行く内容がぴったり。
スキンシップを増やすことで、子どもたちにたくさんの笑顔が生まれます。
泣いてしまう子がいたら?
大勢の雰囲気に驚いて泣いてしまう子がいても、無理はさせなくて大丈夫。
お父さんやお母さんの抱っこで参加できれば、安心につながります。
発達の幅が大きい時期なので、その子のペースに合わせてあげてくださいね。
年齢別のくわしいねらいは、以下記事もチェックしてみてください。

・3歳は「まねっこ」でテーマになりきれる

3歳ごろになると、なりきり遊びを楽しむ姿が見られるようになります。
ねらいの例
  • 好きなものになりきり、まねして動くことを楽しむ
  • 順番を待ったり、簡単な約束を守ろうとしたりする
テーマの楽しみ方
うさぎやライオンになりきって「冒険コース」を飛び越えていくような、まねっこ遊びを取り入れてみましょう。
  • 順番を守ってコースに並ぶ
  • 先生の合図を見てスタートする
できたことをたくさん褒めて、自信につなげてあげましょう!

・4〜5歳は友だちと協力して作り上げる

4〜5歳になると、お友だちとアイデアを出し合ったり力を合わせたりする姿が見られます。
ねらいの例
  • 友だちと考えを出し合い、力を合わせて取り組む
  • 最後までやりとげ、できた喜びを仲間と分かち合う
協力する要素はどう入れる?
冒険テーマなら、地図を広げて仲間と宝を探したり、チームでバトンをつなぐリレーをしたりと、協力する要素をプラスしましょう。
楽しみ方のコツ
「みんなで力を合わせた過程」をたっぷりほめてあげましょう!
  • 作戦会議で子ども同士で話し合った経験
  • 仲間と一緒に壁を乗り越えた経験
保育園 運動会 リレーで走る子どもたち

4. 保育園運動会のテーマ・スローガンを形にしよう

保育園運動会のテーマやスローガンを決めるときは、子どもたちの日常の姿を思い浮かべるのが一番の近道。
園の行事の雰囲気は、現場を知れば知るほどイメージがわいてきます。
「ほいコレナビ」では、保育士さんに就職相談ができたり、就職フェアを開催したりしています。
まずは気軽にのぞいてみてくださいね。

執筆者:ひらい まい(保育士)

保育園の運動会テーマ&スローガン