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看護師が動画解説!保育園で役立つ子どもの鼻血の正しい止め方と対応ポイント

鼻血の止め方
保育園で子どもが鼻血を出すのはよく見る光景です。しかしまだ慣れていない新人保育士さんは突然のことに焦ってしまいますよね。間違った止め方をすると上手く止まらないこともあります。今回は看護師のナスパープルが動画で正しい鼻血の止め方を解説!急な鼻血でも冷静に対応できるようになりますよ。
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子どもが保育園で鼻血を出すのはよくあること。
しかし突然真っ赤な血を見ると、焦ったり不安ななる新人保育士さんは少なくないはず。
とりあえず対処してみるものの、これで合ってるの?正解がわからない…と不安になる気持ちも良く分かります。
でも大丈夫!この記事では看護師のナスパープルが動画でわかりやすく正しい鼻血の止め方を解説しています。
これをマスターすれば突然の鼻血にも冷静に対応できるようになりますよ。

1. 保育園で子どもが 鼻血 を出したら?

子どもの鼻はとてもデリケート
お友達とぶつかってしまった、鼻をいじって 鼻血 が出てしまった。
ちょっとした刺激ですぐに 鼻血 を出してしまいます。
急に真っ赤な血が出ると、子ども達もおどろいて泣いてしまったり、あまり経験のない新人保育士さんもあせってしまいますよね
まずは、子どもが安心できるようにやさしく声をかけてあげましょう
「大丈夫だよ、すぐに止まるからね。」
と言ってあげるだけでも子ども達は安心します。
普段よりも意識をして、ゆっくりと落ち着いた声で話しかけてあげることが大切です。
声掛けだけではなく、背中をやさしくさすってあげたり、手をにぎってあげると、子ども達はもっと落ち着きますよ

2. 子どもの正しい鼻血の止め方とポイント

・準備(必要なもの)

ティッシュと手袋を準備してください。
保育園では子どもがいつ鼻血を出すかわかりません
教室の箱ティッシュは日常的にチェックをしてきらさないようにしましょう。
箱ティッシュの近くに手袋も一緒に置いておくと便利です。
教室のどこに箱ティッシュが置いてあるか把握をして、子ども達が鼻血を出したらすぐに持ってこられるように準備しておくと安心ですね。
子ども達がポケットティッシュを持ってきていれば、そちらを使うのもOK!

・子どもが落ち着く環境づくり

真っ赤な血をみてビックリして泣いてしまう子どももいます。
鼻血をほかのお友達にみられるのが恥ずかしかったり、かなしくなってしまうこともあります
できるだけ、ほかのお友達と離れて落ち着いて過ごせる環境をつくりましょう
教室の隅のほうにいすを持って行って、ゆっくり座らせてあげてくださいね。

・鼻血の正しい止め方

・保育士さんは手袋をつけてティッシュを準備する
・子どもにやさしく声掛けをして、気持ちを落ち着かせる
「お口で息をしようね」など声掛けをして口呼吸を促す
・ゆっくりと椅子に座らせ、顔を下にむける
・口の中に溜まった血は吐き出すように伝える
・ティッシュを鼻にやさしく当てながら、小鼻を10分ほど強く押さえる
・鼻血が止まっても、すぐに動き回ったりせず、30分は安静にする
ポイント
・子どもが鼻血を出したら、かならず下を向いてもらいましょう。上向きをしてしまうと、喉に血が流れてしまって気持ちが悪くなってしまったり、誤飲の原因になります
・ティッシュを鼻に詰めてしまうと、鼻の中の粘膜や血管を傷つけてしまうので、鼻にはなにも詰めないようにしましょう
・子どもの鼻血は10~15分程度で止まります。しかし30分以上止まらない場合には専門的な処置が必要になるので耳鼻科の受診をおすすめします
・子どもの血であっても安全であるとは限りません。保育士さん自身の身を守るためにも、ぜひ手袋をつけて対応をしてもらいたいと思います。鼻血が止まったら、かならず石鹸で手洗いをすることも忘れずに!

3.鼻血が出てももう大丈夫!

今回は、正しい鼻血の止め方とポイントをお伝えしました。
保育園で子どもが鼻血を出したら、連絡帳やお迎えの時にくわしく保護者に伝えるようにしましょう
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・いつ鼻血が出たのか
・何をしている時に鼻血が出たのか
・どのくらいの量の鼻血が出たのか
・止まるまでどのくらいの時間がかかったのか
・鼻血が止まったあとの子どもの活気はどうか
保育園での子どもの状態がわかれば保護者も安心しますよね。
家でも鼻血をよく出すのか、保護者に聞いておくことも大事です。
保育園で子ども達が鼻血を出すのは日常茶飯事。
はじめはあせってしまるのは当たり前です。
いざという時のために保育士さんにも正しい鼻血の止め方を身につけてほしいと思います。

執筆者:瀬川知子(看護師)

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