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保育実習オリエンテーションって何をするの?先生はここを見ています

オリエンテーション
保育実習オリエンテーションが不安な学生さんへ。何を聞くべきか、当日の流れ・先生が見ているポイントをわかりやすく解説します。緊張しても大丈夫。安心して実習を迎えるための事前準備をまとめました。
index

1.保育実習のオリエンテーションって何をするの?
2.保育実習オリエンテーション当日の流れと注意点
 ◯何分前に行けばいい?
 ◯園に着いたらどうする?インターホン・電話の対応
3.保育実習オリエンテーションの服装・カバン・持ち物
 ◯服装の基本|迷ったらこれでOK
 ◯カバン・上履き・持ち物チェック
4.保育実習オリエンテーションで聞いておくと安心なこと(そのまま使える例文つき)
 ◯担当する年齢(何歳児)
 ◯1日の流れ
 ◯実習生の立ち位置・役割
5.先生はここを見ています【保育実習オリエンテーション】
 ◯話を聞く姿勢
 ◯緊張していても素直な様子
 ◯わからないことを大切にしようとする姿勢
6.保育実習オリエンテーション前によくある不安
 Q.オリエンテーションは何日前にあるの?
 Q.質問できなかったらダメ?
 Q.服装や持ち物など不安が残ったまま帰ってしまったら?
7.全部できなくても大丈夫

はじめての保育実習。
オリエンテーションが近づくと、
何をするんだろう?
緊張して何も話せなかったらどうしよう…
そんな不安を感じる学生さんも多いのではないでしょうか。
保育実習オリエンテーションは、実習生を試したり、できる・できないを判断したりする場ではありません
安心して実習を始めるための時間です
この記事では、保育現場の視点も交えながら、学生さん向けにやさしく・わかりやすくまとめました。
「全部できなくても大丈夫」一緒に見ていきましょう

1.保育実習のオリエンテーションって何をするの?

保育実習のオリエンテーションは、実習先の園で行われる事前説明と確認の時間です
当日は、
・実習の日程や時間
・服装や持ち物
・実習中の基本的なルール
などについて説明されることが多くあります。
実習生から質問をする時間が設けられる場合もありますが、必ず質問しなければいけないわけではありません。
説明を聞いて、必要なことを確認する場」と考えておくと、気持ちが少しラクになります。

2.保育実習オリエンテーション当日の流れと注意点

◯何分前に行けばいい?

とくに指定がない場合は、 5〜10分前に到着するのが一般的です。
早すぎると園の準備中の場合もあり、ギリギリすぎると自分が焦ってしまいます。
「少し余裕をもって到着」を意識すると安心です。

◯園に着いたらどうする?インターホン・電話の対応

園に着いたら、インターホンを押して「大学名・学年・約束の時間」を伝えましょう
例文
「〇〇大学〇年、実習生の〇〇です。本日〇時からオリエンテーションのお約束をいただいております。よろしくお願いいたします。」
インターホンが見当たらない場合や、時間になっても案内がない場合は、電話で確認しても失礼にはなりません。
迷ったときは、「連絡すること=悪いことではない」と覚えておいてください

3.保育実習オリエンテーションの服装・カバン・持ち物

服装の基本|迷ったらこれでOK

指定がない場合は、清潔感があり落ち着いた服装を心がけましょう。
「実習でも着られそうか?」を基準に考えると安心です。
迷ったらスーツが安心です

カバン・上履き・持ち物チェック

オリエンテーション当日は、次のような持ち物を準備しておくと安心です。
A4サイズの書類が入るカバン
案内プリントを折らずに入れられるサイズがおすすめです。
上履き
脱ぎ履きしやすいものを選びましょう。
筆記用具
説明を聞きながらすぐにメモが取れるよう、出しやすい場所に入れておくと安心です。
メモ帳
ポケットに入るサイズがおすすめ。
実習中にも使えます。
案内された書類
当日提出が必要な場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
指定がある場合は、園や学校からの連絡を優先してください
スーツ姿の若い女性 

4.保育実習オリエンテーションで聞いておくと安心なこと(そのまま使える例文つき)

オリエンテーションでは、全部を聞こうとしなくて大丈夫です。
「これがわかると安心できそう」そんなポイントを中心に確認しましょう。

◯担当する年齢(何歳児)

担当する年齢(何歳児)がわかると、実習での関わり方をイメージしやすくなります。
年齢によって、声のかけ方・援助の仕方が大きく変わるため、気になる学生さんも多いポイントです。
・何歳児クラスか
・クラスの人数や雰囲気
年齢について聞くときは「事前に関わり方を考えておきたいので〜」 と一言添えると、前向きな印象になります。
例文
「事前に関わり方を考えておきたいので、何歳児クラスかと、クラスの人数を教えていただけますか?」
もし聞けなかった場合でも、実習が始まってからわかることも多いので、心配しすぎなくて大丈夫です。

◯1日の流れ

1日の流れを知っていると「次に何をするのか」が分かり、気持ちに余裕が生まれます
初めての実習では、 時間の流れが分からないことが不安につながりやすいものです。
・登園から降園までの大まかな流れ
・実習生が関わる時間帯
1日の流れについて聞くときは、全体を把握したい気持ちが伝わる言い方がおすすめです。
例文
「実習中の一日の流れを、教えていただいてもよろしいでしょうか?」
全体像をつかもうとしている前向きな印象になります。

◯実習生の立ち位置・役割

実習生として、「どこまで関わっていいのかわからない」と感じる人は多いです。
あらかじめ立ち位置がわかると、動いていい場面・見守る場面の判断がしやすくなります
・見学が中心か
・補助に入ることがあるか
・困ったときの相談先
質問するときは「学びたい気持ち」が伝わる言い方がおすすめです。
例文
「絵本の読み聞かせなど、実習生が関わらせていただける時間はありますか?」
丁寧で前向きな印象になります。
もしその場で聞けなかった場合でも、実習が始まってからタイミングを見て確認して大丈夫です。
パペット片手に笑顔 エプロン保育実習生

5.先生はここを見ています【保育実習オリエンテーション】

オリエンテーションで先生が見ているのは、質問の数や話し方の上手さではありません
どんな点を大切にしているのかを知り、安心して当日を迎えましょう。

◯話を聞く姿勢

・説明を聞こうとしている
・メモを取ろうとしている
その姿だけで、「実習に前向きな学生だな」と伝わります。

◯緊張していても素直な様子

緊張して言葉が詰まってしまうことは、誰にでもあります。
先生側も、それはわかっています。
落ち着いて話せなくても、一生懸命さはきちんと伝わるものです

◯わからないことを大切にしようとする姿勢

すべてをその場で理解できなくても問題ありません。
・わからないことをメモする
・後で確認しようとする
そんな姿勢があれば、十分です
スーツ姿 メモをとる女性

6.保育実習オリエンテーション前によくある不安

Q.オリエンテーションは何日前にあるの?

A.
実習の数日前〜1週間前に行われることが多いです。
案内は必ず確認しましょう。

Q.質問できなかったらダメ?

A.
大丈夫です。
聞けなかったことは、実習中に少しずつ確認できます

Q.服装や持ち物など不安が残ったまま帰ってしまったら?

A.
不安が残ることもあります。
実習開始までに確認できそうなことは、学校の先生に相談したり、実習初日にあらためて確認したりしても大丈夫です。
「確認する姿勢」が大切にされます。
エプロン姿の保育士 男女

7.全部できなくても大丈夫

保育実習のオリエンテーションは、完璧にこなす場でも、評価を決められる場でもありません
オリエンテーションで大切なのは、質問や話し方の上手さではなく、話を聞こうとする姿勢や実習に向き合おうとする気持ちです。
全部をその場で理解できなくても大丈夫。
聞けなかったことがあっても大丈夫。
実習は、これから始まります。
わからないことは、実習の中で少しずつ見えてくるものです。
先生たちも、実習生が戸惑いながら学んでいくことを分かっています。
ちゃんとしなきゃ」と力を入れすぎず、「学ばせてもらおう」の気持ちで向かえれば、それで十分です。
オリエンテーションは、不安を抱えたまま実習に入らないための、大切な準備の時間
この記事が、少しでも気持ちを整える助けになり、落ち着いた気持ちで当日を迎えられたら嬉しいです。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいってくださいね。


執筆者:まこ 先生(保育教諭1)

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