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保育士フェアの歩き方|参加メリットと成功のコツを徹底ガイド【ほいコレ就職フェアも紹介】

就職フェア
保育士の就活活動をはじめたいけれど、「どの保育士の"フェア"に行けばいいの?」と迷っていませんか? 保育士フェアは全国で開催され、特徴もさまざま。本記事ではフェアの種類・探し方・準備・活用法をご紹介。この記事を読めば、自分に合った保育士のフェアの選び方がわかり、「園選びに迷って動けない」という不安も解消されます。
index
1.保育士フェアの選び方!自分に合ったタイプとメリットを見極めよう
・自治体主催フェアの探し方
・民間・人材会社主催フェアのチェックポイント
・大学内フェアの特徴と活用法
・関東エリアで注目の保育士フェア
2.事前準備で差がつく!保育士フェアを効率よく回る3ステップ
・ステップ1|自己分析で“譲れない条件”を整理しよう
・ステップ2|質問リストをスマホにメモしよう
・ステップ3|履歴書・自己PRのメモを持参しよう
3.当日のブース訪問で迷わない!優先園の絞り方
4.保育士フェア当日の歩き方&面談マナー
・受付〜30分で差がつく!スタートダッシュ術
・面談を深める3STEP質問術
・比較シートを使った“3園ピック”法
・24時間以内アクションリスト
5.保育の就活に特化!ほいコレ就職フェアが保育学生に支持される理由
6.保育士フェアは就活成功への近道!チャンスを逃さず活用しよう

1.保育士フェアの選び方!自分に合ったタイプとメリットを見極めよう

保育士向けの就職フェア・説明会は、実は種類がいくつかあることをご存知ですか?
それぞれにメリットがあるため、
  • 「地元で働きたい」
  • 「たくさんの園を比べたい」
  • 「まずは気軽に参加したい」
など、自分の目的に合ったフェアを選ぶことが大切。
はじめに3タイプのフェアを比較して、特徴を押さえておきましょう。
主な保育士フェアの種類と特徴
  • 自治体主催フェア:公立園も参加。地元就職・公務員保育士を目指す人にぴったり。地域の保育事情にも詳しい
  • 民間・人材会社主催フェア:多様な園が集結。効率よく園を比較したい人におすすめ。来場特典や先輩保育士の話も聞ける
  • 大学内フェア:実習先や学校と関係のある園が多く参加。少人数で質問しやすく、初心者も安心
まずはどのフェアが自分に合っているかを見極めて、参加計画を立てていきましょう。

・自治体主催フェアの探し方

自治体が主催する保育士フェアは、地域の保育施設(公立・私立含む)が集まる地域密着型のイベント。
公務員保育士を目指す方や、地元での就職を希望する学生さんにはとくにおすすめです。
フェア情報は各都道府県・市区町村の福祉人材センターなどのホームページやSNSで発信されています。
検索キーワード例
  • さいたま市 保育士 フェア
  • 千葉県 保育士 就職 フェア
公式サイトのイベントカレンダーでは、月ごとの開催予定が確認できることも多いです。
また、SNSをフォローしておけば、最新情報をいち早くキャッチ
自治体フェアの特徴として、公立園の採用担当者と直接話せる場合もあります。
地域に詳しいスタッフから「待機児童の状況」や「保育士需要」など、他では得られないリアルな情報を聞けることも大きなメリットです。

・民間・人材会社主催フェアのチェックポイント

民間企業や人材会社が主催するフェアは、一般的に規模が大きく、参加園が多いのが特徴です。
複数の園を一度に比較検討したい学生さんにはぴったりのイベント。
大手就職サイトが主催するイベントでは、全国展開している法人から地域密着の園まで、多様なブースが並びます。
チェックしておきたいポイント
  • 保育理念や方針について詳しく聞けるブースがあるか
  • 若手保育士が対応する園があるか(リアルな声を聞ける)
  • オンライン面談に対応しているか(遠方参加にも便利)
QUOカードなどの来場特典が用意されていることも多く、モチベーションにもつながります。
首都圏では東京・千葉・埼玉などの駅近会場で開催されることが多く、アクセスのしやすさも魅力です。
参加園が多いぶん、事前に公式サイトで出展園をチェックし、優先順位をつけてブースを回るのがおすすめです。

・大学内フェアの特徴と活用法

保育系の大学や専門学校では、学内で開催される小規模なフェアもあります。
実習で関わった園や、学校とつながりのある法人が参加することが多く、フェア初心者でも参加しやすいのが特徴です。
参加人数が少ないぶん、じっくり話を聞けたり、質問の時間が取りやすいメリットもあります。
また、学校推薦枠のある園とつながれるチャンスも広がります。
大学内フェアの活用ポイント
  • 実習先や学校推薦の園が参加しやすい
  • 少人数制で丁寧に話を聞ける
  • 学内開催で安心感があり、参加ハードルが低い
  • 掲示板やメールで事前情報をチェックしておく
実習での経験を活かし、深い質問や自己PRをすることで、選考につながるケースもあります。
ちょっとした会話からチャンスが広がることもあるので、積極的に参加してみてくださいね。

・関東エリアで注目の保育士フェア

東京・埼玉・千葉・横浜・池袋など、関東の主要都市では保育士フェアが年間を通して開催されています。
地元就職を目指す方も、首都圏での就職を検討している方も、それぞれの地域の特色を比較して自分に合ったフェアを見つけましょう。
開催地 イベント名 特徴
埼玉 保育士就職フェア 公立・私立混在で地域密着型
東京 保育のシゴト合同説明会 東京会場 園以外の保育関連企業も充実
千葉 千葉県保育のしごと就職フェスタ 県内全域の園が参加する地域密着型
横浜 ほいコレ就職フェアin横浜 就活コンシェルジュのサポートあり
池袋 就職×転職フェア「保育園で働こう!in池袋」 来場者全員にQUOカードプレゼント
1つのフェアだけに絞らず、複数のイベントに参加して比較することで、視野が広がり、自分に合う園との出会いにつながります。

2.事前準備で差がつく!保育士フェアを効率よく回る3ステップ

「どの園を見に行こう?」と迷わないためにも、参加が決まったら、事前準備をしっかりしておきましょう!
事前準備しておくことで、当日の行動がスムーズになり、限られた時間を効率よく使えます。
気になる園を短時間で比較できるので、自分に合った園と出会える確率もぐんとアップしますよ。
ここでは、フェア参加前にやっておきたい3つの準備ステップをご紹介します。
フェア前にやるべき3ステップ
  1. ステップ1|自己分析で“譲れない条件”を整理しよう
  2. ステップ2|質問リストをスマホにメモしよう
  3. ステップ3|履歴書・自己PRのメモを持参しよう
この3つを押さえておくだけで、自分に合う園と出会えるチャンスがグッと広がります。

・ステップ1|自己分析で“譲れない条件”を整理しよう

自分に合う園を見つけるには、まず「自分がどんな保育をしたいか」「どんな環境で働きたいか」を明確にしておくことが大切です。
フェアに行く前に、以下の3つのポイントについて考え、紙やスマホのメモに書き出してみましょう。
項目 具体例 チェックポイント
保育観・保育方針 「子どもの主体性を大切にしたい」
「自然体験を重視したい」
園の理念との一致度は?
働き方の希望 「土日休み希望」
「残業が少ない園がいい」
「研修制度が充実している園で成長したい」
園の勤務体制やキャリアアップ制度は?
譲れない条件 「最寄り駅から徒歩15分以内」
「持ち帰り仕事がない」
「ピアノが苦手なので毎日弾かなくていい園」
園の立地条件や業務内容の詳細は?
これらを整理しておくことで、フェアで各園を比較する際の自分なりの基準になります。
面談時に「どんな環境を希望されていますか?」と質問されたときにも、明確に答えられるようになりますよ。
自己分析は、ミスマッチを防ぎ、自分らしく働ける園を見つけるための第一歩です。

・ステップ2|質問リストをスマホにメモしよう

フェアでの園ブース訪問は、一般的に15〜20分程度と短時間です。
その限られた時間を有効に使うために、あらかじめ聞きたいことをリスト化しておきましょう。
質問は「共通で聞きたい内容」と「特定の園にだけ聞きたい内容」の2種類に分けておくのがコツです。
質問タイプ 具体例 メモのポイント
共通質問 ・新人研修はどのような内容ですか?
・実習生や新人の先生へのサポート体制は?
・園の特色や大切にしている保育は?
3〜5個に絞る
優先順位をつけておく
個別質問 ・ホームページで見た〇〇の活動について詳しく知りたい
・実習で学んだ□□のスキルは活かせますか?
園ごとに1〜2個
その園に関連づけて作る
質問はスマホのメモアプリなどに記録しておけば、面談中にさりげなく確認できて便利です。
質問を準備しておくと、面談の緊張もほぐれ、相手にも「真剣さ」が伝わります。

・ステップ3|履歴書・自己PRのメモを持参しよう

多くのフェアでは、その場で履歴書提出を求められることは少ないですが、A4一枚程度の「自己紹介メモ」を用意しておくと便利です。
面談の質が上がるだけでなく、話の流れがスムーズになり、園側の記憶にも残りやすくなります。
自己紹介メモの項目 記載内容 作成のポイント
基本情報 氏名・学校名・学年 見やすく大きめの文字で
目指す理由 保育士を目指したきっかけ(簡潔に) 熱意が伝わる表現で
自己PR 自分の強み(3点程度) 具体的なエピソードも添える
実践経験 実習やボランティアでの経験 学びや気づきを一緒に書く
連絡先 メールアドレス・電話番号(任意) 希望園には渡せるように
このメモは自分用の控えとしても役立ち、面談時に自己紹介がスムーズにできます。
また、万が一「履歴書をお持ちですか?」と聞かれた場合にも備えて、数枚コピーして持参しておくと安心。
フェア後の応募時には、面談の内容をふまえて志望動機や自己PRをより具体的に仕上げられます。

3.当日のブース訪問で迷わない!優先園の絞り方

会場に着いてから「どこから回ればいいの?」と迷わないためには、事前にまわりたい園を3〜5つに絞っておくのがおすすめです。
たくさん回るよりも、気になる園としっかり話す「質重視」の方が満足度は高まります。
園選びの優先項目 チェックポイント 事前情報源
保育理念・方針 自分の考えと近いか 園のホームページ、パンフレット
園の規模・雰囲気 大規模園か、落ち着いた雰囲気か SNS、園の写真
通勤のしやすさ 駅からの距離、所要時間 地図アプリ、交通サイト
福利厚生 休暇制度、研修、住宅補助など 求人情報、公式サイト
キャリアアップ 研修・資格支援の有無 体験談、求人情報
気になる点は、あらかじめ質問リストにメモしておくとスムーズです。
事前にマップを公開している場合もあるのでチェック!
また、公式サイトの会場マップやタイムテーブルをスクショしておくと当日便利です。
園比較シートをExcelやスマホメモで作っておくと、面談後に情報を整理しやすくなりますよ。

3.保育士フェア当日の歩き方&面談マナー

いよいよフェア当日。
受付からブース訪問、面談、そして終了後のアクションまでの行動がその後の就活に影響します。
ここでは当日の流れにそって、やるべきこと・気をつけたいポイントを解説します。
当日の4ステップ
  1. 受付〜30分で差がつく!スタートダッシュ術
  2. 面談を深める3STEP質問術
  3. 比較シートを使った“3園ピック”法
  4. 24時間以内アクションリスト
この4ステップを押さえておけば、緊張するフェア当日も落ち着いて行動でき、納得のいく園選びにつながります。

・受付〜30分で差がつく!スタートダッシュ術

フェア会場に到着したら、まずは受付を済ませましょう。
開始直後はブースが比較的空いている“ゴールデンタイム”。この時間をどう使うかで、その後の動きに差が出ます。
タイミング やるべきこと チェックポイント
開場前 ・会場場所と時間の確認
・身だしなみチェック
・10分前には到着
・スマホの充電も確認
受付時 ・マップを受け取る
・優先ブース3つをマーク
・ノベルティ・クローク確認
・トイレの場所も確認
開場直後 ・荷物をまとめて身軽に
・会場を1周して雰囲気確認
・優先ブースへ訪問
・1ブース15分が目安
最初の30分で効率よく動くと、面談がよりスムーズに進みます。
混雑前に気になるブースを訪問できるよう、事前に動きをシミュレーションしておきましょう。

・面談を深める3STEP質問術

面談で好印象を与えるには、マナーの意識もとても大切。あいさつ・姿勢・質問の仕方など、立ち振る舞いがあなたの第一印象を左右します。
ここでは、限られた時間でしっかり気持ちを伝えるための「面談マナー&質問術」を3つのステップに分けてご紹介。
以下のような質問フローを意識してみましょう。
質問ステップ 具体例 ポイント
STEP1:基本情報を聞く ・新人研修はどんな内容ですか?
・1日のスケジュールを教えてください
・大切にしている保育方針は何ですか?
・簡潔に質問
・メモを取る姿勢を見せる
・あいさつは笑顔ではっきりと
・姿勢よく、相手の目を見て話すと好印象
STEP2:実習経験と結びつけて深掘り ・実習で〇〇を経験し□□を学びました。
御園ではそれをどう活かせますか?
・経験ベースで語る
・エピソードを交える
STEP3:園が求める人材について逆質問 ・どんな保育士を求めていますか?
・新卒に期待することは?
・園見学ではどんなことが見られますか?
・次のアクションに繋げる
・相性を見極める
園のブースでは「基本情報 → 深掘り → 逆質問」の3ステップで会話を展開することで、短時間でも濃い面談が可能になります。
最後に「この内容をふまえて園見学を希望したいです」など、次のステップを提示すると好印象。
質問しながらメモを取る姿勢も、熱意が伝わる大切なポイントです。

・比較シートを使った“3園ピック”法

フェアでは複数の園を訪問するため、あとで「どの園がどんな特徴だったか?」と混乱することも。
そこで活躍するのが比較シートです。
訪問ごとに以下の項目を記録し、星(★)や記号で評価していくと、あとから整理しやすくなります。
比較項目 評価ポイント 記入方法
保育理念・方針 自分の考えと合うか ★★★(とても合う)〜☆☆☆(合わない)
研修制度 サポート体制、成長環境 ★〜☆で即記入
福利厚生 休暇制度・手当など 同上
通勤アクセス 所要時間・交通費 同上
直感的な印象 雰囲気・話しやすさ ★〜☆で主観的に
メモ欄 印象に残った点・気になったこと 簡潔なキーワードで
すべての園を回ったあと、評価の高い園を「3園ピック」して、時間があれば2周目の面談へ。
2回目では「もう少し詳しく知りたいこと」や「聞き忘れた質問」を確認して、理解を深めましょう。
整理する時間を10〜15分確保するのもおすすめです。
チェックリストはこちら。
園比較シートで園をチェック!

・24時間以内アクションリスト

フェア当日の経験を最大限に活かすには、帰宅後24時間以内のアクションが重要です。
“24時間ルール”として、以下の3つを実践してみましょう。
アクション タイミング 内容のポイント
1. お礼メール送信 当日〜翌朝10時まで ・簡潔に感謝を伝える
・面談で印象に残った話題に触れる(3〜5行程度)
2. 園見学予約 フェア翌日まで ・第一希望から連絡
・都合のよい候補日を複数提示
3. 感想・気づきメモ作成 当日中 ・「良かった点」「気になる点」「次に質問したいこと」を整理
・履歴書や志望動機作成に活用
この「24時間アクション」を実践することで、園側にも熱意や本気度が伝わり、内定獲得の可能性が高まります。
疲れがある中でも、振り返りと次の行動をしっかり進めることが、就活の成功につながる大事な一歩になります。
振り返りはお早めに!

4.保育の就活に特化!ほいコレ就職フェアが保育学生に支持される理由

「ほいコレ就職フェア」は、保育学生と保育園がリアルに出会える関西最大級のイベントとして知られています。
2024年には開催10周年を迎え、関西だけでなく関東エリアにも拡大中

なぜ多くの学生から選ばれているのか、その理由を見ていきましょう。
特徴 詳細内容 学生にとってのメリット
若手保育士がブース対応 年齢の近い先輩が案内してくれる 質問しやすく、リアルな現場の話が聞ける
その場で園見学予約が可能 面談後すぐ申し込みOK、電話不要 次のステップへスムーズに進める
保育コンシェルジュ常駐 履歴書・面接相談を無料で対応 予約不要でアドバイスがもらえる
全国主要都市で開催 関西(大阪・京都・神戸)/関東(東京・横浜) 地元・首都圏どちらでも参加しやすい
多様な園が出展 公立・私立・認定こども園など幅広く参加 自分に合う園を比較・検討しやすい
また、イベントに参加できない方向けに「就活相談室」も設置。
東京・大阪以外の学生もLINEやメールで無料相談が可能です。
実習や授業で忙しい方でも、無理なく就活を進められる体制が整っています。
自分のペースで就活を進めたい方は、ぜひ「ほいコレ就職フェア」もチェックしてみてくださいね。
ほいコレナビ
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5.保育士フェアは就活成功への近道!チャンスを逃さず活用しよう

保育士フェアに参加することは、就職活動をスムーズに進めるための大きな一歩です。
園の雰囲気や現場の声を直接知れるチャンスは、ネットやパンフレットでは得られない貴重な情報源。
フェア参加のメリットを整理すると、以下の通りです。
メリット 具体的な効果 就活への活かし方
園のリアルな雰囲気を体感できる 写真や文章だけではわからない現場の空気を感じられる 「この園で働きたい!」確信が得られる
複数園を比較できる 同じ条件でいくつかの園を見られる 志望園選びの精度が上がる
園の担当者と直接話せる 方針や求める人材像を知れる 自己PR・志望動機のヒントが得られる
早めの行動で優位に立てる 他の学生より先に園とつながれる 内定のチャンスが広がる
先輩保育士の声が聞ける リアルな体験談を知れる ミスマッチを防ぎ、長く働ける園が見つかる
保育士として長く働き続けるには、自分と園の相性が何よりも大切。
フェアでは理念だけでなく「人」や「空気感」も感じ取れるので、直感的な印象も就職先選びの判断材料になります。
「あの園の先生が話しやすかった」
「雰囲気が明るくて好印象だった」
その感覚も、きっと正解です。
納得のいく就活をしたい方こそ、まずはフェア参加からスタートしましょう。
2025年開催のフェア情報は、各イベントの公式ページやほいコレナビで随時更新中!
保育士の”フェア”に積極的に参加しよう!
就職活動は誰しも不安があるもの。
でも、一歩踏み出せば景色が変わります。
この記事で紹介した準備と当日の動き方を参考に、フェアを最大限に活用してくださいね。
あなたらしく働ける園との出会いを、心から応援しています!

執筆者:いのとも(保育士)

未来の保育士を応援中♪

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