幼保学生の就活応援サイト ほいコレナビ2024

PROFILE

保育士
キャリア:3年目

  • 勤務地:風の子保育園(大阪市東淀川区)
  • アクセス: 阪急京都本線 「上新庄駅」徒歩3分
  • 出身校:大阪こども専門学校
  • お名前:Y先生

センパイ画像

今のお仕事内容を教えてください。
私は今、2歳児クラスの担任をしています。
朝出勤をすると、子どもたちが「おはよう!」と言いに来てくれて、それだけでパワーをもらえます。
まず、お休みや連絡ノートをチェックし、家での様子や体調、感染症にかかっていないかなどの確認をします。
その後は、朝おやつ、午前の活動(園庭遊び、おもちゃ遊び、運動遊び、製作など)、給食、午睡、午後おやつ、降園…と、あっという間に一日が過ぎていく感じです。

2歳児クラスでは、排泄面の成長がそれぞれ違うので、トイレでできる子には合間でトイレに誘い、まだトイレでの排泄が難しい子どもはオムツをこまめに替えています。
また、午睡中や合間の時間で、連絡ノートにその日の子どもの様子を書いたり、日誌の記入や午前の活動の片付け、製作の準備などをしたりします。
今の園を選んだ理由を教えてください。
私は、学生時代に風の子保育園で実習をさせていただきました。

私自身、就職先を選ぶ時のポイントとして、「自由保育であること」「職員同士の仲が良いこと」の二つを大切にして園を探していたので、実習をさせていただいたときに、私自身の求めている園を見つけた!と思い、就職を希望しました。

また、実習で入ったクラスでの先生の子どもとの関わり方や、保護者との会話等を見ていて、将来自分もこんな保育士になりたい、一緒に働いてもっと勉強がしたい、と感じたことや、縦割り保育を取り入れているため、年上の子どもが年下の子どものお世話をする姿を見て、とても素敵だと感じたことも理由の一つです。
園の魅力・仕事の魅力を教えてください。
縦割り保育をしているところが一番の魅力だと思います。

私たちの園では、3・4・5歳児が一緒のクラスで生活しています。
乳児でも、0・1歳児クラスや1・2歳児クラスなどを取り入れていて、年上の子どもが年下の子どものお手伝いをしてあげたり、年下の子どもがそれを真似して乳児の子どものお手伝いしようとすることがあったりして、そんなかわいらしい子どもたちの姿が私は大好きです!

仕事の魅力では、子どもの成長を間近で見られるところだと思います。
私は今、2歳児クラスの担任をしていますが、4月時点ではまだ言葉での表現が難しい子どもや、オムツをしていた子どもが、後半になるにつれ、言葉で色々なことを伝えられるようになり、友だちや保育士との会話を楽しむ姿や、自分で尿意を伝えてトイレで排泄が出来る姿が見られるようになります。
こういった成長を見られるのが、保育士の最大の魅力だと感じています。
仕事の大変さ、これまでの苦労や実際に仕事に就いて感じたギャップを教えてください。
まず、子どもの命を預かっているので、毎日勉強をしながら、子どもたちにケガや事故が起きないよう、職員の配置をしっかりと振り分けたり、遊具にのぼっているときは必ずその場所に保育士が付くようにしたりと、常に頭をフル回転していることが大変な部分です。

また、私は、喧嘩の仲裁がいつも難しいなと感じています。乳児さんは言葉を話すのがまだまだ難しい部分があり、間に入ろうとしても、何が原因で喧嘩になっているのか、子どもたちもはっきりと伝えることが出来ないので、しっかりと聞き取って解決にもっていくことが難しいです。幼児では、子どもたちの体が大きく力も強いですし、簡単に間に入れてもらうことが出来ず、乳児とは違う難しさを感じます。
プライベートはどうやって過ごしていますか?
私はアイドルが好きなので、好きなグループや推しのコンサートやイベントに行ったり、行けないときにはコンサートのDVD鑑賞や友人とカラオケに行ったりして過ごしています。

また、地元の友人や家族と会って、ドライブやショッピング、昔の懐かしい話をしてたくさん笑うことや、姉と仲が良いので、お互いの休みが合うとすぐに遊ぶ予定を入れていろんなところへ出かけたり、お互いの家に泊まってずっとおしゃべりしたりすることも、とてもリフレッシュして明日からまた頑張ろうと思います。
実習中の思い出を教えてください。
私は、幼児クラスと乳児クラスの両方に入らせていただきました。

幼児クラスでは、子どもたちと会話や簡単なゲームができるので、一緒にお話しをしたり、ゲームなどで楽しく過ごしました。
午睡時では、おもちゃの消毒、絵本の整理整頓、トイレ、室内、階段等の掃除をし、一日を過ごさせていただきました。

また、乳児クラスでは、2歳児クラスに入らせていただいたのですが、少しお話しは出来るけど、まだまだなところもあり、意思疎通が難しいと感じることもありました。
ですが、少しずつ子どもたちも慣れてきてくれ、「抱っこして!」「あっちで遊ぼう!」と伝えてくれるようになり、一週間でとても濃く、楽しい思い出、そしてたくさんの勉強をすることができました。
実習生が来た時にどのようなところを見ていますか?
実習生が入られている際は、保育士や子どもたちへの挨拶、元気の良さ、笑顔を基本として着目するようにしています。私が実習生の時に、その3つが大切だとアドバイスをいただいたので、私自身、大切にしたいと思っています。

また、子どもたちとどう関わっているか、や、喧嘩の仲裁の仕方も見させていただいて、実習生の近くで喧嘩が起きた時にすぐに保育士が声を掛けるのではなく、実習生がどのような声を掛けているのか、お互いの話しをしっかりと聞いて、子どもたちが納得したうえで再び遊んでいるのかを見守るように心がけています。
就活中の学生へメッセージをお願いします。
就活中は、どこに就職をしようか、入ってから自分に合わなかったらどうしようか等、悩むことがたくさんあると思います。
実際に私自身も就活中は悩むことが多くてなかなか前に進むことができず、就職活動を始めるのが遅くなりました。
ネットや求人情報を見て、自分が求めている保育方針なのかを見ながら、複数園候補を出して見学に行くことで、園の雰囲気がわかると思うので、自分に合った保育園を見つけることが大切だと思います。

なかなか自分に合った保育園が分からなくて焦る気持ちもあると思います。ゆっくりと自分のペースで、理想の園を見つけてください。
就職活動は本当に難しくて、大変だとは思いますが、頑張ってください!応援しています!