
保育理念『仏教保育の心を子ども・保護者・地域に伝えたい』
保育方針『すこやかにあそぶ』
”一緒に虫を追いかけたり、一緒に草花の成長に目を向けたり・・・。小さな自然を体いっぱいに感じ、共に知らせあい、共に学びあいながら、五感を使いゆっくり成長してゆく・・・そんな保育を心掛けています。そして、その子ども達が成長した時、自然に対し人に対して全てのものに対して、やさしい心を失わないでいてくれることを祈っています。そう、ののさまの(仏様)のように・・・。” 園長の想い
笑顔であいさつすること、ありがとうやごめんなさいが言えるなど、大人が当たり前のことができ、それを子どもたちが見て肌で感じる。そんな保育・教育を職員皆ができるようこころがけています。
近頃子どもたちの足形を取ると、土踏まずのない子が多いです。そんな子どもたちに裸足で遊べる芝生の園庭を作ってあげたいとの思いから、小規模保育遊戯館の隣に新たな園庭を整備中です。職員一同子どもたちの元気な声が響くのを楽しみにしています。


担当者からのメッセージ
















