「乳幼児期の子どもに大切なこと」
◎安心して過ごせる環境
◎満足できるまで遊べる環境
保育者は子どもに何かを教えるのではなく、子どもが自ら遊び、学べるような環境を整えることを大切に保育をしています。
子どもの育ってほしい姿を、6枚の花びらに表したのがなごみフラワーです。
なごみフラワーのひとひらひとひらの意味を、ぜひ聞きに来てください。
最終更新日:3月18日(園・施設情報)
平成22年に保育園として開園、平成29年4月より認定こども園に移行して、13年目を迎えます。
新卒者の研修は採用内定後、園の行事等に参加していただきながら進めていきます。行事に参加することで、どのようなことを下地に行われているのか、少し理解できると思います。また、3月には集中して研修を行います。
園には「親睦会」があり、4月は法人全体の新人歓迎会を、姉妹園の橿原保育園、幼保連携型認定こども園木津川台と合同で行い両園が交流しています。また12月は忘年会を開き、なごみこども園の職員間の親睦を深めています。
アクセス | 近鉄京都線 「高の原駅」 | ||
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園児数 | 264名 | 電話 | 0774-72-7537 |
職員数 | 58名 | HP | ホームページを見る |
「乳幼児期の子どもに大切なこと」
◎安心して過ごせる環境
◎満足できるまで遊べる環境
保育者は子どもに何かを教えるのではなく、子どもが自ら遊び、学べるような環境を整えることを大切に保育をしています。
子どもの育ってほしい姿を、6枚の花びらに表したのがなごみフラワーです。
なごみフラワーのひとひらひとひらの意味を、ぜひ聞きに来てください。