PROFILE
保育士
キャリア:10年目以上
- 勤務地:勧修保育園(京都市山科区)
- アクセス:
京都市営地下鉄東西線 「小野駅」徒歩20分
- 出身校:佛教大学
- お名前:かずちゃん先生

- 今のお仕事内容を教えてください。
- 今は1、2歳児クラスの担任をしています。
2歳児さんと1歳児の5月から7月生まれの子たちのクラスで、走ったり飛んだりと…本当に元気いっぱいなクラスなんです(^-^)
月齢の大きい1歳児さんたちなので、2歳児さんと一緒に色んなことをして遊んでいます。2歳児山に負けないくらいしっかりしているんですよ。体制としては、担任2人に補助の先生が1人入ってくれる3人体制で、手厚く子どもたちを見守っています。
事務的な書類仕事はペアの先生と半分ずつパパッと分担して進めています。
一人ひとりの発達が目覚ましい時期なので、日々の保育の中でこんなこともできるようになったんや!っていう驚きを共有しながら、楽しく過ごしています(^^)♪ - 今の園を選んだ理由を教えてください。
- 一番最初は、大学の先生が「協会園はとってもいいところやから」ってお勧めしてくださったのがきっかけでした(^-^)
実際に入ってみると、先輩方も本当にいい人ばかりで、保育のこともたくさん教えていただけて。何より、先生たちが子育てをしながら生き生きと働かれている姿を見て、ここなら長く続けられるなと実感したんです。
一度、関東の方へ行って川崎の新設こども園などで10年ほど勤めていたのですが、京都に戻ることになった時やっぱりまた協会園がいいなって思って、中途採用を受けました。
ちょうどコロナ禍直前の12月で、応募締切もギリギリのタイミングでしたけど、温かく迎えていただけて本当に良かったです笑笑 - 園の魅力・仕事の魅力を教えてください。
- 色々な勉強の機会をいただけるのが、法人の大きな魅力やなと思います!
最新の研修はもちろん、他の保育園との交流やスケール研修(環境評価)っていった専門的な学びも充実しているんです。
例えば、保育室が子どもにとって適切な環境か、自然物に触れられるか、先生が言葉を広げる関わりができているかなど、チェックリストを通じて客観的に振り返ることができるんです(^-^)
こうした研修は自分の視野を広げてくれますし、副主任や若手、中堅といったそれぞれの層での交流会や研修会もあるので、園の垣根を越えた人脈や知恵をいただけるのがすごく心強いですね。「一緒に頑張ろうね♥」って思える横の繋がりがあるのが、毎日の活力になっています(^^)♪ - 仕事の大変さ、これまでの苦労や実際に仕事に就いて感じたギャップを教えてください。
- 今の自分の一生懸命な保育が、子どもにとって本当に最善なんかな?っていう自問自答は、キャリアを積んでもずっと続きますね。
どんなに頑張っても、もっとできることがあったんちゃうかっていう悩みは尽きないですし、保育には正解がないからこそ、どこまでいっても努力し続けなあかんなと感じています。
分かっていても環境的に上手くいかないこともあって、そこは悩みどころですね。
また、時代の流れに合わせて保育のスタイルもどんどん変わっていくので、昔のやり方に固執せず、今の時代に合った関わり方を常にアップデートしていく大変さもあります。でも、そんな葛藤も含めて子どもに寄り添おうとする姿勢が、いい保育に繋がるんやなと思っています(^-^) - プライベートはどうやって過ごしていますか?
- 私はとにかく植物が大好きで、お休みの日には植物園やバラ園によく出かけています(^-^)
家では、リボベジ(リボーンベジタブル)っていって、人参のヘタや小松菜の根っこをもう一度育てることにハマっているんです!
自分の家に実験プランターがあって、食べた柑橘類の種や拾ってきたどんぐりを植えてどうなるんやろう?って観察するのが楽しくて笑
小松菜を育てていたら青虫がついて、それがさなぎから蝶になるのをワクワクしながら見守ったりもしています。園でも、芽が出てしまった人参を置いて子どもたちと一緒に観察したりして、プライベートの好きを保育に繋げて楽しんでいます(^^)♪ - 実習中の思い出を教えてください。
- 実習中はとにかく一生懸命やったんですけど、今思えばやっちゃったな…という失敗もありました笑
幼児さんのクラスで磁石を使った、お魚釣りを計画したとき、絵を描くのが好きだったので、つい気合が入りすぎてしまったんです。魚の鱗まで細かく描いて、ちょっと大人寄りのリアルな絵にしてしまったんですよね。
子どもたちにとっては、もっとシンプルで親しみやすい絵の方がイメージを膨らませやすかったんちゃうかな…と、終わってからすごく反省しました。
当時の先生からのアドバイスよりも、自分自身で「もっとこうすれば良かった!」と痛感したショックの方が大きくて、今でもその時のリアルな鱗の絵を思い出すと、ちょっと恥ずかしくなっちゃいます笑笑 - 実習生が来た時にどのようなところを見ていますか?
- 実習生さんが持っているいいところを、できるだけ意識して見つけるようにしています(^-^)
保育士を目指す方はもともと優しい人が多いので、その滲み出るような温かさを大切にしてほしいなって思うんです。子どもへの声掛けに一生懸命だったり、集団から遅れがちな子にそっと寄り添ってくれたりする姿を見ると、すごく素敵やなと感じます。
お仕事としては段取りや決断が必要な場面もたくさんありますが、根っこにある優しさだけは、変わらずに持ち続けてほしいですね。
緊張で上手くいかないこともあると思いますが、その人ならではの温かい人柄が伝わってくると、私たちも全力で応援したくなります(^^)♪ - 就活中の学生へメッセージをお願いします。
- 学生時代は、自分の好きなことや熱中できるものを見つけて、それを存分に経験してきてほしいなと思います!
その自分らしさこそが、保育の現場に出たときに絶対大きな武器になりますから(^-^)
お仕事では子どもたちの対応だけでなく、保護者の方との関わりで難しさを感じることもあるかもしれません。
でも、先生自身の人柄が伝われば、きっと信頼関係も上手く築いていけるはずです。あまり構えすぎずに、自分らしさを大切に一歩踏み出してみてください♪
分からないことや不安なことがあれば、何でも聞いてくだされば精一杯お答えします!
皆さんのキラキラした個性が、現場で輝くのを楽しみにしていますね(^^)♪
