
あそびとまなびでたくましく!をキャッチコピーに子どもたちには思いやりのある自立した子に育つよう日々子どもたちと向き合っています。集団生活の中で友だちや保育士との交流から対人関係の土台を作り人との関わりの中で良いこと、悪いことの基準を学び、道徳心を培っています。又、子どもの発達について理解し、子ども一人ひとりの特性に応じて生きる喜びと困難な状況が起きた時に自分で解決、対処が出来る力を育てています。
乳児クラスでは個々の発達や生活リズムに合わせてゆったりとした雰囲気の中で過ごし、安心感と信頼感を持って活動できるようにしています。
幼児クラスからヨコミネ式学育を取り入れており、読み・書き・体操など取り組みを通して自ら学び、生まれ持っている「可能性」を最大限に引き出すための学育を行っています。やる時はやる、遊ぶ時は思いっきり遊ぶ!とメリハリが持てるように心がけています。
食に関しては興味や重要性を知らせ、食べることの楽しさ、自然の恵みとしての食材や調理する人への感謝の気持ちを育てます。又、素材そのものの味を感じ取ってもらえるよう薄味を基本とし、旬の食材を使うよう心がけています。


担当者からのメッセージ















