すこやかに
「か」んがえることのできる
「が」んばることのできる
「や」さしいこころの
「く」じけないつよいこころの
子どもの成長を願って・・・という理念のもと、日々保育を行います。
〇食育
園舎の屋上に大きな菜園があり、子ども達で野菜の苗植えや水やりをして、収穫後にはクッキングをして食べています。また、夏は田んぼでお米の苗植え。秋はお芋ほりや稲刈りをしておにぎりにして食べるなど、いろいろな実体験を通して食事の楽しさを知ったり『命をいただきます』という感謝の気持ちを育みます。
〇行事
行事は子ども達にとっても〝ドキドキ・ワクワク″の体験です。運動会や発表会を通して、一人ひとりの子ども達の育ちを見取り、保護者の方と喜びを共有しています。また、夏祭りやおもちつきといった伝統行事も大切にしていて、先生も子ども達と一緒に楽しんでいます。
〇四季を感じる
保育園には広い園庭や聖徳自然公園があります。春は満開の桜の下で遊び、夏はセミやバッタを追いかけます。秋はドングリ拾いやまっかなもみじが照らしてくれます。冬は白い息を吐いて元気に遊びます。先生と一緒に、四季折々の変化を みて・きいて・さわって・におって・あじわってと五感をはたらかせる体験を通して豊かな感性を育みます。
担当者からのメッセージ
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