
キリスト教のこころもちを大切に、教育・保育を実践して創立100年と+oneです
命と賜物を与えられたひとり一人は、大切に愛され、守られた存在であるとキリスト教は考えています。そんなこころもちが園の教育・保育の背景にあります。その中で活動の流れとして主体的にあそべる自由あそび環境を整えています。また活動の軸となる集団は少人数制で異年齢の出会いと交わりの中で育ちあい、心と身体の元気な強いこどもになるように願っています。全職員がこどもたちひとりの名前を覚えて呼ぶことができます。保護者からもさまざまな先生たちからも声をかけてもらえることが安心♡と声かけてもらっています。



担当者からのメッセージ















