
20年後・30年後の社会で、自分らしく幸せな人生を歩めるように、子どものやりたい気持ちを大切にし、自己肯定感や非認知的能力の育ちを大切にした保育をしています。
「遊びが学び。子どもが主役」です。子どもたちにとって大切なことな何か、保育者同士で語り合い、子どもの育ちから始まる保育計画を立てています。
3才までは、先生との信頼関係に支えられ、自分は自分でいいんだという時期を過ごします。4才5才になるにつれて、日々の生活や遊びの中でぶつかり合い話し合い、折り合いをつけて共通の目的に向かって、共に頑張ることの喜びを経験します。そんな子どもの姿を肯定的に見守り支えていきます。
子どもたちの自分で育つ力を信じて、子どもと成長できる日々を過ごしています。


担当者からのメッセージ

















