『子どもが真ん中』
大人「が」したい、させたい、という大人都合ではなく、子ども「が」なんだろう?やりたい!を私たちは中心に置きたいと思っています。
【1.子どもと共にある保育】
子ども一人ひとりに寄り添いながら、子どもを信じ主体的な経験を保証する保育。
【2.対話から生まれる保育】
子どもが、人・モノ・コトなどとの「対話」を通して、気づき、探究し、協同しながら世界を広げていける保育。
【3.多様性のある未来につながる保育】
子どもたちが、互いの違いを認め合い、多様性のある豊かな世界を創造して行けるよう、様々な出会いの機会を用意する。