現役保育士&絵本のプロが選ぶ!未満児さん向けおすすめ絵本3選

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2021.7.5

現役保育士&絵本のプロが選ぶ!未満児さん向けおすすめ絵本3選

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まえへ

今回のテーマは、ずばり「最近のおすすめ絵本」です。

特に、未満児さんでも楽しめる内容の絵本に注目してみましょう。

保育の現場で働きながら「絵本セラピスト」としても活躍する絵本のプロが選んだ、おすすめ絵本をご紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

「さーかす」

最初にご紹介するのは文・絵、ディック・ブルーナ、訳、いしいももこの「さーかす」です。

鮮やかなカラーの表紙が目印で、1964年の出版以来、世代を超えて愛されているロングセラー作品のため表紙を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

赤ちゃん絵本の中でも特に知名度が高く、外せない定番絵本と言えるでしょう。

サーカスのはじまりを告げるスタートから、楽しいサーカスのようすを表すイラストとストーリーが次々登場し、楽しむことができます。

イラストははっきりした線や、赤・青・黄・緑といった綺麗な色が特徴で、未満児さんの目にも鮮やかに映るでしょう。

ページをめくるたびに「次はどんなイラストがくるんだろう?」と、子どもたちもわくわくしてくれますよ。

これまで絵本にあまり関心がなかった子も、わかりやすいイラストの絵本なら目を惹くかもしれません。

保育の現場では「ページをめくると、子どもの目がキラリと光る」と親しまれているそうです。

子どもの夢中になった表情を見たいとき、ぜひ読んであげましょう。

「あなたがだいすき」

作・絵、鈴木まもるの「あなたがだいすき」は、タイトルの通り大切に思う気持ちを描いた作品です。

「あなたがだいすきです」「せかいでいちばんあなたがだいじ」

……というように、作中の「あなた」を愛する気持ちがストレートに表現されているので、保育士や保護者にとって気持ちを代弁してくれる大事な一冊となるでしょう。

優しい文章とイラストには、思わず涙が溢れそうになってしまうかもしれません。

読んでいる保育士さんも「子どもにとって常にこういう存在でありたい」と考えさせられるでしょう。

読み聞かせのときには、「子どもたちの名前を入れる」という保育士さんもいました。

文中に登場する「わたし」は「先生」、「あなた」を「子どもの名前」や「みんな」に変えて読んでいくことで、子どもたちは内容をすっと理解しやすくなっていくはずです。

心が温まりそうな、淡い色味の表紙が目印の作品ですから、ぜひ書店で探してみてくださいね。

「ずっとずっとかぞく」

かわいいナマケモノの表情が印象的な表紙の「ずっとずっとかぞく」は、写真、ジョエル・サートレイ、訳、アーサー・ビナードの写真絵本です。

「動物たちの命をつなぐための撮影プロジェクト」と言われている、「フォト・アーク」というプロジェクトによって手掛けられた一冊です。

ナショナルジオグラフィックの写真家が撮影した写真に、詩人であるアーサー・ビナード氏の文章を添えて、いとおしい物語を子どもたちに届けてくれます。

こちらは「未満児専用」という絵本ではありませんが、未満児が読んでも楽しめる内容となっています。

目を惹くさまざまな写真が掲載されているため、普段読み聞かせる絵本とはまた一味違った魅力を感じられるでしょう。

迫力のある写真や美しい写真の数々は、読み聞かせでも子どもたちの関心を集められます。

また、写真で登場する動物たちが、いわゆる「絶滅危惧種」と言われている動物なのもポイントです。

小さな頃から、絵本を通じて楽しみながら生き物や命にまつわる問題へ関心を向けるきっかけになるでしょう。

なかなか絶滅危惧種について知る機会のない子どもたちも、絵本を通じて写真ならではの臨場感を味わうことができ、貴重な経験となるかもしれません。

もちろん写真だけでなく文章からも感じるもの、考えるきっかけがあるはずですので、絵本として読み聞かせながら世界観を堪能させてあげましょう。

子どもの頃から美しいものに積極的に触れる経験は、子どもの価値観や感受性をはぐくんでくれるでしょう。

絵本で子どもたちの心を育てよう

今回ご紹介した絵本は「未満児さんでも楽しめる」という内容のものばかりですが、もちろん「未満児さんだけのもの」ではありません。

内容が易しく、わかりやすい絵本だからこそ、年齢を重ねてから読み返すことでまた違った楽しみ方ができるはずです。

ぜひ、幅広い年齢の子どもたちへ向けて、今回ご紹介した絵本を読み聞かせてあげてください。

もちろん未満児さんにも、一度だけ読み聞かせるのではなく何度もくりかえし読んであげましょう。

何度も読み聞かせる時間は絵本の世界に深く入り込むきっかけになり、そのたびに違う反応をしてくれるかもしれません。

そしてなにより、絵本に触れる時間は、感受性や想像力といった生涯を通じて必要となる力を養う大事な時間となります。

保育士さんが読んでくれた絵本がきっかけで、子どもたちの未来が拓けていくこともあるからこそ、ぜひ絵本を有効活用してくださいね。

まとめ

絵本は子どもたちにとって、世界が広がる大事なきっかけにもなる存在です。

ぜひ、子どもの関心を惹き豊かな読書体験となるような絵本を積極的に読んであげましょう。

未満児さんから年長さんまで、今回ご紹介した絵本の力で楽しい体験をさせてあげてくださいね。

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