保育施設のプール開き、注意点は?子どもへ伝えるコツ

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2020.5.26

保育施設のプール開き、注意点は?子どもへ伝えるコツ

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暑い季節には、保育施設の「プール開き」がやってきます。

楽しみにしている子どもも多いと思いますが、プールでのレクリエーションは危険と隣り合わせているため、保育士にとっては気の抜けないイベントと言えるでしょう。

最悪の場合命にもかかわるからこそ、覚えておきたい注意点を改めて確認しましょう。

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プール遊びは何歳から?

小さい子どもも受け持っている保育施設では、そもそも「何歳からプール遊びをしていいものか」と悩んでしまうのではないでしょうか。

近年、スイミングスクールでも「0歳児クラス」を設けているところは少なくありません。

乳児とプールを楽しむときには施設内のプールではなくビニールプールを用意して、まずは水に慣れるところからはじめましょう。

プールに入らずとも、じょうろや水鉄砲、水風船などを活用すればお水遊びの中でお水に対する抵抗感を緩和していけるでしょう。

水を怖がってしまう子には無理をさせず、まずは手や足を水につけて「冷たいね」「気持ちいいね」と声かけするところからはじめてください。

プールの設備についてのチェック

プール開きが近づいてきたら、保育士は今一度プールや周辺環境の点検を行います。

特に、次のようなポイントは忘れず事前に確認しておきましょう。

◇プールの水質に問題はないか
◇プールの内側およびプールサイドに、ひび割れなどはないか
◇プールの内側およびプールサイドに、サビ、カビ、塗装の剥がれがないか
◇ビニールプールを利用する場合、破損はないか
◇ビート板などのおもちゃや水泳補助アイテムに破損はないか
◇プールサイドから室内への道中に、滑りやすいところや子どもが転びそうなところはないか
◇直射日光を避けられる設備を整えているか

こうした部分を見逃してしまうと、ケガやトラブルのもとになりかねませんので十分注意しながら確認しましょう。

保育士が注意すべきこと

保育士は、複数名で連携しながらプールの安全を見守りましょう。

特に重要なのが、号令や指導はせずどんなときも安全な環境かどうか目を光らせる監視員です。

監視員はゼッケンなどをつけ一目でわかりやすくするとともに、指導や片付け、掃除といったほかの業務と兼業しないよう注意しましょう。

特に、密集している場所にいる子どもや長く潜っている子どもは、異変があったときなかなか気付きにくいものです。

プール全体に目を配らせ、指さしや声出し確認、人数確認を徹底してください。

集中力のいる作業ですから、交代しながら行うことをおすすめします。

また、プールに入ってからは時間を見ながらきちんと休憩時間をとりましょう。

子どもは楽しくなってしまうと、なかなか自分の意志でやめることが難しいものです。

疲れているという自覚もしにくくなることから、保育士が率先して休憩時間を作り、水分補給をさせてください。

子どもに伝えたいお約束

保育士が十分注意するのはもちろんのこと、プール開きの前から子どもたちにしっかりお約束を伝え、プールの危険を理解してもらいましょう。

次のようなプールのお約束は、声かけや復唱をして覚えてもらいましょう。

◇先生が笛を吹いたらしっかり話を聞こう
◇プールの前にはちゃんとトイレに行こう
◇プールサイドでは走っちゃいけないよ
◇プールに入る前には準備体操をしよう
◇プールは飛び込んじゃいけないよ
◇足や水からゆっくりプールに入ろう
◇お友だちを押したり引っ張ったりしちゃいけないよ
◇プール内でふざけちゃいけないよ

プールに関連する絵本や紙芝居、お歌を読んだり聞かせたりするのもいいでしょう。

子どもたちがより素直に興味を持てる環境を作って、お約束を共有してください。

プール当日のチェック

当日は、子どもたちの体調をしっかり確認しましょう。

少しでも具合の悪そうな子がいたら無理をさせず、直射日光の当たらない場所で見学させてください。

またプールカードを用意して、子どもだけでなく保護者の許可もしっかりとることも重要です。

体調が万全であっても、すり傷や湿疹、結膜炎などの症状、またその傾向が見られる場合には保護者と連携をとりながらどのように対応するか決定するといいでしょう。

同時に、プールをあがったあとの子どものようすも十分気をかけてください。

プール遊びに夢中になっているあいだに熱中症や脱水症状を引き起こす可能性もあることから、しっかり水分をとらせた上で具合の悪そうな子がいたらすみやかに処置しましょう。

まとめ

プールの時間を楽しみにしている子どもも多いと思いますが、プールが大きな事故にもつながる場所であることを忘れてはいけません。

なにかあってからでは遅いですから、保育士が気を引き締めるのはもちろん、子どもたちにも十分言い聞かせましょう。

今回ご紹介した内容を参考に、注意点にも気を配りながら安全にプールを楽しんでください。

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