保育士は知っておくべき!時期別の「離乳食」基本知識

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2021.6.4

保育士は知っておくべき!時期別の「離乳食」基本知識

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「食」は生活の基本と言われるほど重要なものですが、それは子どもや赤ちゃんにとっても変わりません。

健やかな身体を作るためにも、なくてはならない離乳食の基本情報をご紹介していきます。

保育士がぜひ知っておくべき情報として覚えておくとともに、保護者とよく相談しながらステップアップしていくときの参考にしてくださいね。

生後半年頃の乳児は、離乳食に慣れるようにサポート

生後半年頃の赤ちゃんは、いわゆる「離乳食初期」の時期と言えます。

この時期はミルクや母乳による食事から、徐々に離乳食へ慣れていくことが主な目的となるでしょう。

まずは1日1回離乳食を与え、慣れてきたら少しずつ1日2回に変えていきましょう。

だいたい1ヶ月くらいを目処に、子どもの様子をよく確認しながら順調に進んでいるかどうか見極め、離乳食を与えてください。

あくまで、メインの栄養はミルクになりますから「栄養価を考えて色んなものを食べさせなきゃ!」と考える必要はありません。

ただ、色んな味を経験させることは子どもの好みをつかむことにもつながりますので、お好みの野菜や果物を裏ごししながら少しずつあげてみてもいいでしょう。

ご飯を与えるときもつぶし粥からはじめ、ほかの食材も液状にして食べさせてあげましょう。

食べさせるときには、スプーンに離乳食をすくい、下唇をつんつんとつつくようにしてお口が開くのを待ちます。

お口が開いたら、差し出したまま子どもが口を閉じるまで待ち、スプーンを口の中へぐいっと入れることがないようにしてください。

食材を上顎に擦りつけるようにしてしまうと、この時期の子どもの口ではうまく飲み込みにくい場合があります。

生後半年ごろでは舌もまだぎこちなく動かすことしかできず、吐き出しに繋がってしまうこともあるため、くちびるを使ってうまく食べてもらうイメージで与えましょう。

離乳食中期には色んな味を与えてみよう

生後8ヶ月頃になると、離乳食中期に差し掛かります。

この時期にはそれ以前の時期に比べて舌がよく動くようになり、離乳食初期よりも固形に近い食材でも食べられるようになっていきます。

この時期は1日2回食になり、舌で無理なくつぶせるくらいの固さのものであれば、よく食べてくれるでしょう。

だいたい絹ごし豆腐くらいの固さを目安にして、やはりこちらも子どもの様子を見ながら徐々に与えていきましょう。

ご飯はだいたい7倍粥くらいを目安にふやかします。

問題なくよく食べているようであれば、徐々に5倍粥にしていってもよいでしょう。

この頃には味覚もはっきりしてきて、慣れた好みの味や苦手な味も明確になってきます。

さらに色んな味に慣れさせて、好みを探してあげるのもいいかもしれませんね。

スプーンを下唇に当てたとき「ご飯だ」と分かって能動的に食べているようであれば、口のちょっと手前でスプーンをとめて、子どもが自ら食べるのを待ってみてください。

また、この時期にはお座りができる子もいると思いますので、座りやすい椅子を用意してあげるとよいでしょう。

離乳食後期には自分の意思でどんどん食べる

9ヶ月以降になると、離乳食期もいよいよ後半戦です。

大人と同じように1日3回食に増やし、豆腐よりも少し固さのあるようなものも食べさせてみてください。

ご飯は少しずつ、お粥から柔らかめに炊いたご飯へと移行していって構いません。

またこの頃には、目の前の食べ物に対して自ら手を伸ばし、どんどん食べる子も増えていくでしょう。

少しずつ手づかみ食べに慣れてくる時期ですから、持ちやすい大きさに切ってあげて手づかみ食べをさせてあげることで、舌や口だけでなく指先の発達にもつながります。

もちろん、まだまだ「自分の力で上手に食べる」という段階ではありませんから、保育士がしっかりサポートしてあげてください。

ママからもらった栄養素が次第に少なくなってくるこの時期には、鉄欠乏のリスクも高まっていきます。

離乳食をあげるときにも、鉄分を摂取できるよう意識するとよいでしょう。

離乳食完了期は「大人と同じ食事ができる」わけじゃない

生後1年から1年半を目安に、離乳食はいよいよ「完了期」に差しかかります。

しかしここで勘違いしてはいけないのが、離乳食完了期だからといって大人とまったく同じ食事ができるわけではないということです。

あくまでまだ離乳食を続けていく時期と考え、離乳食を与えながら食事に対して「美味しい」、「楽しい」という感覚を育てていきましょう。

この時期には離乳食後期と同じように1日3回食を基本とします。

食材は1cm角を目安に細かく切って、やや力を入れればつぶせるくらいの固さにしておきます。

さらに、< em> 3食の食事だけでなく10時や15時など食間のタイミングでおやつを用意しましょう。

おやつと言っても大人が食べるようなお菓子は塩分が強すぎるため、子ども用のソフトせんべい、バナナ、ヨーグルトなどが適切です。

この頃には、大人が使っているカトラリーを自分で扱って食べようとする子も増えてくるでしょう。

手づかみ食べがしっかりできるようになったら、スプーンを渡してみても構いません。

はじめはうまく使えなかったり、食べ物をぐちゃぐちゃにしてしまったりする子もいますが、むやみに手出しせずに見守る姿勢も大切です。

まとめ

離乳食期には、月齢を目安にしながら少しずつ離乳食を与え、1回食、2回食、3回食と回数を増やしながら子どもの様子をうかがいましょう。

今回ご紹介した時期はあくまで目安ですので、すべての子に当てはまるものではありません。

「この月齢ならこうでなければならない」というものではありませんので、時間のかかっている様子があれば、焦らずにその子にあわせたペースで進めていきましょう。

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