「どろんこと太陽」のくりくま保育園、開園してまもなく50年をむかえます。
「子どもにとって、どうだろう?」と子どもの権利条約を保育の中で活かし、子どもが「子どもらしく生き生きと育つことが出来る」環境と保育を追求し続けてきました。
2024年度からは、保育園での生活・あそび・人との繋がりをより主体的に、子ども自身が選び取れるようエリア保育を開始。「その子らしく」「安心して」「ゆったりと」過ごし・成長することができる保育園を目指しています。
まだまだ始まったばかりのエリア保育ですが、職員みんなで保育を考えながら「子どもと保護者、そして保育士が安心して過ごせる保育園」を作っています。
エリア保育って…どんなの?興味を持たれた方は、是非見学にきてください。お待ちしています。