保育方針
*乳幼児期には基本的信頼感:アタッチメント・社会的情緒:非認知能力の重要性を基盤
とし、保育に対する価値観を共有しあい、柔軟な保育を目指します。
*幼児期には指針に基づく10の姿に沿えるように、主体性のある保育をする。
また、小学校への接続に向けて関係機関との連携を深めます。
保育目標
・心身ともに健康な、子ども
・豊かに感じる心を持つ、子ども
・よく聞き、よく考え、自分の思ったことをはっきり言え、進んで行動する、子ども
・友だちと遊べる、子ども
・身のまわりのことができる、子ども
0~2歳児では、「にっこり、ゆったり」幼児期を見据えながら保育を行っています。
3~5歳児では、体育指導・絵画指導・英語教室・リトミックなど
子どもたちの感性を育む様々なプログラムを展開しています。