「ひとりひとりを見つめる保育から、個性を育み自主性と思いやりの心を養う」を教育目標としています。
先生が保育の主導権を握るのではなく、「答えは子ども自身が出す」そのような環境作りに留意し、子どもが本来もつ可能性を「引き出す」こと、それがねらいです。
「どうして?」「なぜ?」から子ども自ら考える力を育む、遊びが子どもを育てる教育。
子どもを肯定的に受けとめ、子どもが生き生きと活動する姿を追い求めています。
正課の時間も確保しています。
「ふしぎ遊び(全学年)」「体育遊び(全学年)」「英語指導(全学年)」「幼児書道(年長・年中)」「プール指導(年長)」
専門講師による指導を行い、子どもたちの「どうして?」「なぜ?」から考える力を育んでいます。