◎職員が皆、子どもそれぞれの成長するスピードや、育つ環境、感じ方の違いを尊重し、受け止めることからです。
◎そして、まずは、子ども達が、安心を感じ、そして心を安定させ、そして自然に自己表現楽しめる環境をつくること
◎子どもが、周りの保育士から、自分を受け止め、認めてもらえていると感じられるように声かけや環境設定に努めています
◎保育は、愛情と心の栄養が大切です。自分自身と受け止め認めてもらう「周りの人からの愛情」、心の栄養として「心躍るような刺激」です。心躍るような刺激とは、五感を働かせる環境を私たち保育士が保育の中にちりばめていくことです。
◎子どもが、五感を働かせながら、様々な人と関わり、良い刺激を受け、不思議だなと感じ周りのものに関心を持ち、「やってみたい」「もっと」の気持になるような遊びを皆で考えています。
◎園児の年齢等に配慮し、無理のない範囲で、子どもたちに「選ぶ」経験ができるように、職員で一緒に考えています。