*子ども像*
○基本的な生活の仕方を身につけた子ども
○思ったことや感じたことを表現する子ども
○いろいろなものを見たり考えたり、意欲的に取り組む子ども
○自分や友だちを大切にし、共に育ちあう子ども
このような子ども像を目指して日々保育に取り組んでいます。毎日の保育の中で出会う楽しいことや困ったことなどを職員間で共有しながら、クラス担任だけでなく職員全員で子どもたちの育ちを支えていけるよう取り組んでいます。また、保育園外から講師を招いて「書道」「英語」を年長児を中心に取り組んでいます。いろいろな人と出会うことで子どもたちの社会性も育まれています。