「わかる!できる! -活動の見通し、場面の意味を理解する-」(理解)
コミュニケーションは、表出と理解の双方向で成り立ちます。
乳幼児期に最も大切に育て合いたいコミュニケーションについて、事例を紹介しながら2回に渡ってお話します。
②では、どのような支援をすれば、子どもが生活の中で期待されていることを理解し、見通しを持って自立的に行動できるのかを考えあいましょう。
久賀谷洋 先生
◇オフィスぼん/自閉症eサービス全国ネット
■京都市立保育所、京都市児童福祉センター、京都市発達障害者支援センター「かがやき」を経てオフィスぼん/自閉症eサービス全国ネット勤務。自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)。
京都テルサ 第10会議室
京都市南区東九条下殿田町70番地(新町通九条下ル)
・JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分
・近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分
・地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
・市バス九条車庫南へすぐ
・名神京都南インターより国道1号北行き市内方面へ
「発達障害の理解と乳幼児期に大切にしたいこと」
~その子らしさを生かす子育てのコツを知ろう~
その3 コミュニケーションについて②
「わかる!できる! -活動の見通し、場面の意味を理解する-」(理解)
コミュニケーションは、表出と理解の双方向で成り立ちます。
乳幼児期に最も大切に育て合いたいコミュニケーションについて、事例を紹介しながら2回に渡ってお話します。
②では、どのような支援をすれば、子どもが生活の中で期待されていることを理解し、見通しを持って自立的に行動できるのかを考えあいましょう。
久賀谷洋 先生
◇オフィスぼん/自閉症eサービス全国ネット
■京都市立保育所、京都市児童福祉センター、京都市発達障害者支援センター「かがやき」を経てオフィスぼん/自閉症eサービス全国ネット勤務。自閉症スペクトラム支援士(EXPERT)。