
~あたりまえの毎日がいちばんの保育です~
子どもたちの毎日は、特別なことよりも、ふだんの生活の積み重ね。
あたりまえだけど、大切なこと”を大切にしています
しっかり食べる、おもいきり遊ぶ、ぐっすり眠る、あいさつができる…
どれも「当たり前」のように見えることですが、一つひとつが、
子どもたちの心と体を支え、育つ土台になります。
そんな“あたりまえ”の毎日を、のびのびと、ゆったりと。
一人ひとりの気持ちを大切にしながら、子どもたちの「そのまま」を受けとめる保育
を大切にしています。
~自然と人が繋がる場所で~
自然に触れ、おもいきり体を動かすことで五感が刺激され心と体、生きていくために
必要な要素を育てます。
さまざまな実体験を通してたくさんの気づきや発見があるからこそ子どもたちの意欲が高まりあそびも広がっていき、『試し、驚き、発見、喜び、共感』といったことを経験して子どもたちは学びながら育っていきます。
子ども自身があそびを選択し、主体的にあそびを展開することで見通しを持って活動に取り組むことができます。


担当者からのメッセージ















