
子どもにとって遊びは、ただ楽しい時間ではなく、学びの出発点です。
日々の遊びの中で子ども達は、「やってみたい」という気持ちを原動力に、考えたり、試したり、工夫したりしながら過ごしています。思い通りにならない経験や、友だちと気持ちを伝え合う経験を重ねることで、心と体を豊かに育んでいます。遊びの中では、次のような力が自然に育まれています。
●自分で考える力・・・「どうしたらうまくいくかな」「やってみよう」と試行錯誤する姿が見られ、自ら考え、行動しようとする力が育っています。
●人と関わる力・・・友だちとのやりとりを通して、思いを伝えたり、相手の気持ちに気づいたりしながら、社会性や思いやりの心を育んでいます。
●失敗してもやり直しながら挑戦する力・・・好きな遊びにじっくり取り組む中で、集中して取り組む力や、最後までやりきろうとする気持ちが育っています。
●自分らしく生きようとする力・・・「できた」「楽しかった」という経験を積み重ねることで、自信につながり、自己肯定感が育っています。
私たちは、こうした子ども達の姿を丁寧に支えながら、子ども一人ひとりが自ら感じ、考え、育っていく過程を大切にした保育を進めています。

担当者からのメッセージ
















