保育方針
基本的信頼感:アタッチメント・社会的情緒:非認知能力の重要性を基盤とし、
保育に対する価値観を共有しあい、柔軟な保育を目指します。
保育目標
・心身ともに健康な、子ども
・豊かに感じる心を持つ、子ども
・よく聞き、よく考え、自分の思ったことをはっきり言え、進んで行動する、子ども
・友だちと遊べる、子ども
・身のまわりのことができる、子ども
大切にしていること
☆「ゆっくり・いっしょに・たのしく」子どもの笑顔を大切にできる環境づくり
☆優しく、温かく、思いやり、安心して過ごせる場所づくり