● 子どもが、人々から大切にされていることを感じながら、感謝と思いやりの心を育み、
幼児一人ひとりの可能性と個性を伸ばす事を目指しています。
● 「させる・教える・与える」などの働きかけではなく、「誘う・導く・認める・
受け止める」などの働きかけによって子どもが自主的に動けるようになることを
目指しています。これからを生きる子どもたちの根っこ・土台作りをしています。
● 一斉保育ではなく、アクティブラーニングを取り入れています。「遊び=学び」というスタイルで、子どもの日常体験に基づいて、遊びを中心に幼児教育を展開しています。子どもはもちろん、教師も楽しんで取り組めます。
● 「読み・書き・算数」などのお勉強はしません。