一生懸命メッセージ考えたんですけど、100%園の魅力をここで伝えることは
私には出来ません(-_-;)
なので園に足を運んでさえいただければ100%いや120%魅力を伝える自信が
あります!!お時間少々いただきますが(;^_^A
山手台の魅力だけでなく、是非あなたの話も聞かせてください。どんなことに悩み考え、就活を頑張っているのか。少しでも力になれればと思っています。
是非、一度見学にお越しください♪
あ、まずはお電話にてご予約をお待ちしております。
「啐啄同時」という言葉があります。これは雛が卵から孵るとき、親鳥も外から殻をつついて雛を助ける様子を表すもので、現代においては何かをするのにちょうどよい機会といった意味に変化しました。この言葉は「内側から殻を破ろうとするもの」と「外からそれを助け導くもの」の関係性を表していますが、これはまさに「新たな体験や発見を通して成長する子どもたち」と「それを見守り、時に助ける大人」という保育のあるべき姿を示した言葉であると考えています。
我々はこの「啐啄同時」の考えを保育理念とし、子どもたちの成長をサポートしながら子どもたちが「のびのび、わくわく、たくましく」生きる力を養う保育を目指しています。
子ども達の主体性を尊重しながらも、保育士主体があってもいい。共主体の保育。
子ども達に教えているようで、教えてもらっている。お互いがお互いを補うような保育。
「教え育てる者=教育者」というより「共に育つ者=共育者」でありたいと思っています。