0歳児から5歳児まで一人一人を見守りながら、子どもたちが伸び伸びと育つことを目標に保育・教育の在り方を考えています。子どもの人権や主体性を尊重し、毎日の生活を通して言葉への興味や関心、自然の世界に触れ合うことや様々な経験を重ねることで、自分なりに感じたり考えたりしたことを表現できる力を培うように努めています。遊びを通して約束を守ることや、お友達の気持ちを思いやる心など子どもの気づきを保育者が受け止めてより一層展開していけるように保育者が子どもの育っていくみちすじの仲立ちを心掛けるように努めています。