「命を大切にするこども」
子ども一人ひとりの気持ちに寄り添い、子どもからの発信を取り入れながら、教育・保育を展開しています。子どもたち自身が考え、思いを伝え、行動していく「生きる力」を遊びや自然を通して育んでいきます。
「食育」
栄養士と保育教諭が連携し、食への興味、食具の扱い、食事マナー、伝統行事、郷土料理など、いろんな角度から「食」へのアプローチを展開しています。
「身体づくり」
毎日、お天気のいい日は必ず園庭あそびをし、幼児は近くの公園でマラソンや竹馬あそびなどをしてから1日の活動を始めます。
乳児の頃から、少しずつお散歩の距離を伸ばしていき、幼児になれば、山登りや遠くの公園にまで歩いていけるような取り組みをしています。