西福寺幼児園は、日々の保育を大切にしながら、仏教の三宝である、「あかるく(いつも元気で挨拶が出来る)、ただしく(正しい事といけない事がわかる)、なかよく(誰とでも仲良く出来る)」を保育目標としています。色々な場所へ園外保育に行ったり、自分達で栽培した野菜やお米を食べたりして、様々な経験を通して、健やかな身体と人を思いやる優しい心を育んでいます。
〇遊び
たくさんの玩具や遊具・保育教材、お寺内の栽培などを使って、子ども達と遊びを深め、新しい経験と感動を得ることを大切に活動しています。
〇食育
0歳から全学年、月に一回行っています。栽培から収穫、作物を使った給食作りや制作、たくさんの食の経験を積みます。
〇体操教室
年中・年長で体操の先生に体の動かし方を学びます。体を動かして、身体機能・情緒の発達を促します。
〇園外保育
隣に教育大学や公園があり、街中でもいつでも自然と触れ合います。
落ち葉やドングリ拾いにお出かけします。遠足も、動物園や水族館、キッザニアにも出かけます。