仕事を始める、転職をする…新しいことを始めるには不安はあって当然です。
でも、その不安を相談できるパートナーがいたらどうですか?
「頑張ってください」ではなく、「一緒に頑張りましょう」
私たちはそんな保育士さんをお待ちしています。
だから、経験がなくても自信がなくても安心してください。
- 子どもたちの登園前に、園内の換気や園庭のお掃除をします。
元気に子どもたちが登園してきます。
『〇〇ちゃん、おはよう♪』と、子どもたちを受け入れてあげます。
ある程度受け入れも終われば、園庭の遊具で一緒に遊んだり、お部屋で保育のお手伝いをしてもらいます。
- おむかえが来るまでの間、子どもたちと遊んで過ごします。
だんだん子どもたちも少なくなってくれば、一つのお部屋に子どもたちを集めて遊びます。
特に企画立てて何かするということもなく、見守りながら保育をしてあげます。
最後に後片付けや戸締りの確認をして終わります。
おむかえ時もおのこり時も、設定保育が特にないので遊びが中心♪
経験がない方やブランクに不安な方も始めやすい時間帯です。
- 40代 Aさん
- 私は朝が強いので、早朝から勤務のできる保育のお仕事を探していました。
扶養の範囲内で考えていたこともあり、午前中に仕事をして、午後は家事や友人との時間をつくって両立できています。
仕事内容は、毎朝登園してくる子どもたちの受け入れや園庭のゴミ拾いが中心。
職員の方から、「Aさんが朝から来てくれるからとても助かる!いつもありがとう」と言ってもらっています。
「おはよう」と元気に園にくる子どもたち!私自身も1日のスタートが気持ちいいです♪
- 50代 Bさん
- 子育てなどで、10年以上のブランクがありました。
いきなり長時間は自信がなく、ベルサンテスタッフの担当者に相談したところ、朝の短時間保育のお話がありました。最初は「朝が早いのは…」と思いましたが、現在始めてみて保育復帰にはちょうど良い仕事量だと頑張っています。
1人でではなく、ペアの先生がちゃんといるので、保育に復帰するか迷われている方は、朝の時間から復帰するのがお勧めです。
- 20代 Cさん
- 15:00くらいまでアルバイトをしている私は、生活のためにも掛け持ちしたいと考えていました。
保育士の資格を持っていたので、保育の仕事をしたいと探していたところ、夕方の短時間だけ勤務できる保育の仕事が見つかり、今はアルバイトと両立できています。
お迎えがくるまでの時間、子どもたちとお部屋でトランプしたりおもちゃで遊んだりして過ごしています。だんだん子どもたちの人数も減っていくので寂しくなってきますが「先生、さようなら。明日もあそぼうね♪」と子どもたちがニコッと言ってくれる言葉に、毎日楽しくお仕事させてもらっています。
- 10代 Dさん
- 私は保育の短大生で、勉強しながらも現場経験を積みたいと思っていました。
昨年からお昼過ぎまでは学校で勉強、夕方から派遣で短時間の保育補助をさせてもらっています。
優柔不断で人見知りな私でしたが、ベルサンテスタッフの担当者の方と相談しながら学生の私でも受け入れてくれる保育園が見つかり、学校行事もお休みをもらったりしながら子どもたちと関われることができています。資格を取ったら、このままこの保育園で正職員も考えています。
ベルサンテスタッフの派遣保育士さんの年代別割合
おむかえ保育やおのこり保育の保育士さんは、
子どもたちにも印象深く記憶に残るようです。
卒園後も自分のことを子どもたちが覚えていてくれる。
これ以上にない喜びだと思いませんか?