自分に向いてる仕事を見つけるなら「保育士と幼稚園教諭の違い」を理解しよう

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2024.3.28

自分に向いてる仕事を見つけるなら「保育士と幼稚園教諭の違い」を理解しよう

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子どもを相手にする仕事をしたいと考えたとき、保育士や幼稚園教諭という選択肢が浮かぶのではないでしょうか。

そこで注目すべきなのが、保育士と幼稚園教諭はどのような違いがあるのかという点です。

改めてそれぞれの違いを解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

保育士と幼稚園教諭の違いとは?

保育士と幼稚園教諭は、どちらも小学校に入学前の子どもの対応をするという点で変わりません。

そんな中でも保育士と幼稚園教諭には、根本的な違いがあります。

保育士と幼稚園教諭として勤める場合には、それぞれに「保育士資格」や「幼稚園教諭免許」が必要です。

そして、このふたつの資格は管轄も異なります。

保育士資格は厚生労働省、幼稚園教諭は免許文部科学省がそれぞれに定めています。

保育士資格は、一度取得すれば生涯を通じて活躍できる国家資格です。

それに対して、幼稚園教諭免許は更新期限があることが特徴です。

また、対象となる子どもの年齢にも違いがあります。

幼稚園の場合、3歳から小学校就学前までの年齢の子どもが対象となります。

しかし保育園の場合にはそれに限らず、施設のルールによっては0歳から受け入れていることもあるでしょう。

幼稚園はその後の就学に備える意味合いが強く、教育、学びといったテーマのもとで子どもたちとの関係を育みます。

保育園の目的はどちらかといえば、両親が共働きをしているなどの理由で子どもの対応ができないときに、代わりとなって子どもの対応をすることと言えるでしょう。

基本の生活習慣のサポートは行いますが、熱心な教育の場とは言い難いのが特徴です。

保育園と幼稚園の働きやすさの違いとは?

続いて、保育園と幼稚園という施設の違いにも注目してみましょう。

保育園は、前述の通り親御さんに代わって生活の面倒を見るという側面が強いため、8時間など長い時間子どもを預かります。

そのため、夏休みや冬休みといった長期の休みも基本的にはありません。

幼稚園の場合には固定勤務となるため長期の休暇があり、職員も休みをとりやすいでしょう。

しかし詳細は、施設によって異なります。

長期休みのとれる保育園もあれば、長期休み中でも出勤を求められる幼稚園もあります。

施設側の制度によって変わる部分も大きく、また人材が十分に足りているかどうかによっても変動するでしょう。

やはり、人手の足りていない職場となるとどうしても思うように休暇をとれなくなりやすく、場合によっては休憩をとるのもスムーズにいかないかもしれません。

職員ひとりひとりが抱える負担については「保育園はこう」「幼稚園はこう」というものではなく、それぞれの施設の状況に依存すると考えましょう。

保育士と幼稚園教諭の働き方の違いとは?

保育士と幼稚園教諭の仕事内容は、どちらも預かった子どもたちの対応がメインとなります。

もちろん子どもの相手だけをしていればいいというわけではなく、事務の仕事や保護者対応なども必要です。

また、どちらも正社員であれば基本の勤務時間は8時間となり、勤務時間そのものが大きく変わることはありません。

違いとして挙げられる点に、まず保育園の場合はお昼寝時間があり、その分子どもたちを長く預かることになる点が挙げられます。

幼稚園にはお昼寝時間がありませんが、その分降園は14時となります。

そのため、事務仕事などの取り組み方、取り組むタイミングなどの働き方がは保育園と幼稚園でおのずと変わってくるでしょう。

保育士と幼稚園教諭の給料の違いとは?

保育士と幼稚園教諭の違いを考える上で、給料も気になるのではないでしょうか。

厚生労働省による「平成29年賃金構造基本統計調査」によれば、保育士も幼稚園教諭も月収はおよそ23万円と、どちらもあまり変わらない金額のようです。

ただしボーナスには少し違いがあり、保育士が約66万円、幼稚園教諭が約63万円とのことです。

詳細は施設によっても変わりますので「すべての保育園、幼稚園で必ずこの金額がもらえる」というわけではありません。

また、施設が公立なのか私立なのかによっても変わります。

公立の保育園および幼稚園では、保育士や幼稚園教諭でも公務員の基準が適用されます。

その場合、上記の基準よりも給料の水準は高くなるでしょう。

ところで、現在保育施設で働いている人も「平成29年賃金構造基本統計調査」を見て、自分の働き方や給料に疑問を覚えることがあったのではないでしょうか。

調査による平均の金額と、自分の給料が乖離しているというケースもあるはずです。

現在の職場で労働環境や給料に納得していないのであれば、転職を検討してみるのもいいかもしれません。

保育園でも幼稚園でも、理想の条件を探してみましょう。

まとめ

保育士と幼稚園教諭は、どちらも子どもの対応をするという点で似た職業と考えられるでしょう。

その中でも、昼寝の時間の有無など細かな点に違いがあります。

給料などの詳細は「保育園か幼稚園か」で違うというよりも、施設ごとに異なるため給料などに不満がある場合には転職を検討しましょう。

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