公務員保育士は普通の保育士とどう違う?特徴や試験内容、求人の探し方

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2019.4.10

公務員保育士は普通の保育士とどう違う?特徴や試験内容、求人の探し方

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公務員保育士は普通の保育士とどう違う?特徴や試験内容、求人の探し方

保育士として活躍する上で「公務員保育士」という道を検討したことがある人もいるのではないでしょうか。

改めて公務員保育士について、一般的な保育士との違いや特徴、メリット・デメリットなどを確認してみましょう。

公務員保育士とは

公務員保育士とは、その名の通り市区町村などの自治体に採用されて働く保育士のことです。

職場となるのは、市区町村から認可を受けた保育園や託児所などの施設です。

公立の施設は私立施設に比べ、受け持つ児童の数や保育環境が細かく管理されやすいという特徴があります。

もちろん、認可を受けたすべての施設が優れた環境で、認可を受けていない施設が劣っているということではありませんので、職場環境にこだわりたいのであれば慎重に選ばなければいけません。

また、公務員保育士はあくまで公務員のため、ほかの職種と同様に年齢制限があります

公務員保育士の特徴

通常の保育士は一般行政職になりますが、公務員保育士は公務員という枠に分類されるため、役所で働く職員のように安定した職業として人気を集めています。

特に顕著なのが、待遇や福利厚生面です。

一般的な保育士と違い、公務員保育士は公務員賃金制度によって昇給が用意されています。
長く働けば働くほど給料もアップしていくため、長期的に活躍したい人にとっても働きやすい環境と言えるでしょう。

また、公務員保育士は労働時間や休日休暇についても、きちんと管理されています。

私立の保育士に比べ、延長保育や残業の影響で労働時間がどんどん延びてしまうトラブルが起こりにくく、プライベートの時間も確保しやすくなるでしょう。

子育てをしている人や、自分の時間を大切にしたい人にも働きやすい環境が整っていると言えます。

公務員保育士を目指すときに注意すべきこと

待遇面でも魅力の多い公務員保育士は、やはり人気の職種です。

求人情報が出てもすぐに枠が埋まってしまったり、そもそも求人自体が少なかったりする場合もあるため、根気よく求人を探す必要があるでしょう。

また、無事に採用されたとしても、公務員には転勤・異動がつきものです。

せっかく希望の施設で働けても、すぐに保育士不足が起きている別の施設へ異動になるかもしれません。

さらに保育園だけでなく、児童福祉施設などへの転勤になる場合もあります。

必ずしも理想の環境で働けるとは限りませんが、その分さまざまな現場で経験を積むことができ、万が一働きにくい環境で勤務しなければならなくなった場合にもまたすぐに新しい職場に出会えるというメリットもあります。

公務員保育士になる方法と試験内容

公務員保育士になるためには、民間の保育士とは違い公務員試験を受ける必要があります。

「30歳未満であること」「保育士資格を持っている(もしくは、取得見込みがある)こと」、「都道府県知事に登録申請をおこない、保育士登録名簿に登録されていること」といった受験資格をクリアしていれば、試験に申し込むことができます。

試験の頻度は年一度程度で、6月から8月ごろに募集がかかることが多いですが、自治体によって大きく違い、試験そのものが実施されない場合もあることから情報収集が欠かせません。

自治体に問い合わせたり、公式サイトに新着情報があがっていないかこまめに確認したりする必要があるでしょう。

試験は一次試験、二次試験があり、どちらも合格することではじめて公務員保育士として認められます。

一次試験は、筆記試験です。

内容は一般教養や知識を図ることを目的としており、レベルとしては高校卒業程度の教養・知識が目安になるでしょう。

二次試験では、実技面をチェックされます。

施設で必要不可欠なピアノや読み聞かせの能力を見るテスト、体力測定などがおこなわれ、公務員保育士としての素質があるか確認されます。

合格基準は公表されておらず、同じ試験を受けた保育士の中で上位者が選ばれます。

不安な場合には、参考書などを利用してあらかじめ勉強しておきましょう。

公務員保育士の求人を探す方法

採用試験に無事合格したら、公務員保育士の求人を探して応募しましょう。

公務員保育士の求人情報は、自治体のホームページや広報誌、市区町村の施設掲示板などに掲載されることもあるため、意識的にチェックしておくことをおすすめします。

また、求人サイトや派遣会社でも公務員保育士の求人情報を見ることができます。

派遣会社のように登録制の求人支援サービスでは、一般公開されていない「非公開求人」も取り扱っています。

公務員保育士の求人は倍率が高いからこそ、非公開求人もしっかりチェックしておくことが、スムーズな就職のポイントになるでしょう。

まとめ

「公務員保育士」と聞いて、難易度が高そうとイメージする人もいるかもしれませんが、昨今の保育士不足によって需要は確実に高まっています。

待遇面が優れていること、安定的な働き方を叶えやすいことなど、魅力が多い公務員保育士に興味を持ったら、一度チャレンジしてみるのもいいかもしれません。

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