0・1歳児には園が安心した居場所となれるよう、一人一人ときちんと向き合うことを大切にしています。
2歳児は、「自分で出来る」ことが増えてくる時期でもありますので、全て保育者が手を貸してしまうのではなく、『子どもたちの伸びる力』を伸ばせるように関わっています。
2024年度からは、外部講師を招いたり、他園への見学の機会を増やし、より保育を充実させていきます。
(ただし、保育の充実のために、業務量が増えることや、休みが減ることは園の理念に反するので、先生たちに過度の業務増加にならないように進めていきます)