ニュージーランドの保育指針「テファリキ」や北欧の自然野外活動「森のムッレ」を取り入れています。
保育士が一方的に子どもたちに何かを教えるのではなくて、子ども自身が興味のあることを学びのテーマとして取り組んでいます。
0~2歳児の乳児においては、ニュージーランドの「16の遊び」の考えをもとに、園内・園庭のコーナーで活動を行っています。
3~5歳児の幼児は自然野外活動として日本の暦を話題のもとにして活動テーマを話し合い、探索活動を行っています。
私たちの園がある調布市・狛江市は武蔵野の自然が豊かに残り、野川や森をフィールドワークの拠点に日々活動を行っています。
東京都内にある園ですが、京都や大阪、福岡県出身の保育士もおります。借上げ社宅制度が整っているので安心して上京してきてください。
ぜひ、一度、園見学をしてみてください。