全園児の事は全職員で関わる事をモットーに保育をしています。家庭的な雰囲気の保育を心掛け全ての子どもは愛される喜びを知り自信に満ちた子どもに育てることを目標にしています。就学前までに必要な文字の読み書きや、時計等も教えています。体育遊びでは跳び箱、鉄棒に取り組んでいます。指先を使った「通し」の知育を乳児期から取り入れ、年長クラスになるとクロスステッチが出来る様になります。乳児クラスでは担当制保育をしており、担当の保育士が同じグループの子どもを1年間保育して、保育園での母親のように信頼関係を深めます。