子どもたちが「元気な子」「考える子」「思いやりのある子」に育つよう保育を進めています。そして何より、自分の力でできる事をどんどん増やして、自分の事はなんでも自分でできる子どもになって欲しいと考えています。将来は独立した大人となる礎を築いていけるよう教育活動に取り組んでいます。
また、従来の「教え込む教育」だけでなく「子どもたちが自ら考え、話し合い、主体的に行動する教育」「非認知能力を重視した教育」を目指して教育活動に取り組んでいます。きっと子どもたちとお話しし、関わり合い楽しい活動ができると思います。
その他にも姉妹園の温水プールでの水泳教室・体操教室・英語教室と幅広い教育活動も展開しています。(いずれも専任のコーチや先生が指導します)
月1回、臨床心理士の先生によるキンダーカウンセラリングがあり、先生たちもカウンセラーから助言を受けることができます。