片岡台幼稚園では、インクルーシブ教育を実践しています。ハンディを持っている子どもでも皆、一緒。
多くの行事もお互い助け合いながら声を掛け合って保育をすすめています。
非認知能力を大切に、見えない所の教育(心の育ち)を重点におき、また、考える力を付けるために、先生方は「どうしたらいいのかな?」「どう思う?」など、子どもの発言を大切に一人ひとりのすばらしい個性を見つけ伸ばしていくように努力しています。
また、子どもたちに少しでも良い保育、質の高い保育を提供しようと先生たちは各方面(音楽、運動、科学あそび等)の研修に参加し、研鑽を積んでいます。
先生たちも、楽しい事が大好きで、いろいろアイデアを出し合って子どもたちが充実した日々が送れるように頑張っています。