「優しさ保育」の理念のもと「もう一つのおうち」として子どもはもちろんのこと保護者・地域の皆様の安全で安心、くつろげる温かい居所として現在に至っています。
「子どもを受け入れる、認める、大切にする」ことを子育て・保育の基準にし「笑顔のあふれる子ども」をめざし、子どもたち一人一人の自己を発揮すること、また、自分の思いや気持ちが伝えられ、相手の思いや気持ちも感じられる感性を育むこと、などを大事にしながら環境づくりを進めています。
子どもの内面を理解し、一人一人の育ちに目を向け、心を育てることを大切にし、「みんな違ってみんないい」「子どもが主人公」をモットーに日々歩んでいます。