「成すことによって学べ」という教育方針の基、適切な時期に適切な教育ができるように様々なカリキュラムを用意しています。
体操、英語、造形、音楽は専門の先生と一緒にカリキュラムを検討したり、直接子どもたちと関わって保育にあたったりしています。
そのすべての活動は、無理やり「やらせる」のではなく、子どもたちが「やりたい」と思うように導入などを工夫していますが、これをイソップ物語の「北風と太陽」の話をヒントに『太陽方式』と呼び、子どもと関わる時に大切にしています。
また、今年度は子どもの主体的で創造的な活動を強化しており、自由でのびのびとした造形活動を展開しています。